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ブックマーク / ero.manga-studies.com (6)

  • えろまんがけんきゅう(仮)【「エロマンガノゲンバ 大休刊号」実は若い方に読んでもらいたい本です!】

    ども、稀見です。 お待たせしました、ようやく「エロマンガノゲンバ 休刊号」校了いたしました! ( ´ ▽ ` )ノ いや〜1年かけて25名もの豪華な作家さん(うち1人一般人)にインタビューを行ってきて、1年もあれば余裕で締め切りなんて余裕余裕と作っていましたが、いやこれがどうして、もういつも通りの超ギリギリ入稿ですよ(笑) しかも、いつもよりページ数が多いし、文字数も30万字近い大ボリューム。もう、11月は籠もって来る日も来る日も編集作業でした。いや〜こんなに辛かったのは今までで一番かも。 さて、今回の休刊号ですが、最後と言うこともありいつもとは構成がかなり変わりました。その辺りを…

    UDONCHAN
    UDONCHAN 2014/12/09
  • えろまんがけんきゅう(仮)【フクダーダ先生 インタビュー】

    フクダーダ先生とは、この「エロマンガノゲンバ」シリーズがスタートした直後からのお付き合いだ。熱心な先生ファンの方なら気づいているかもしれないが、実は「エロマンガノゲンバ Vol.3」の企画コーナー「エロ同人国会図書館に納しに行くぞ!」にゲストとして参加されているのだ。したがって、実質2回目の登場となるわけだが、正式なインタビューとしてはもちろん初めてになる。� コミケなどでご挨拶するときも「インタビューされたいな〜♪」「いあ〜是非お願いしますよ!( ´ ▽ ` )ノ」と、よく話をする間柄なので、逆に正式なインタビューのオファーをするタイミングを失うというか、照れと甘えが生じ、ここまで延び延びになってしまった。先生ゴメンなさい(^_^; いや〜よく話をする先生ほどオファーの時に緊張してしまう(笑) 今回、フクダーダ先生のインタビューにあたっては、フクダーダ先生のリクエストで、コミケではい

    えろまんがけんきゅう(仮)【フクダーダ先生 インタビュー】
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2013/12/24
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  • えろまんがけんきゅう(仮)【【途中経過】アマゾンで買えない成年マンガ 2013】

    去年も行ったんですが、正規に発行はされているけど、アマゾンで買うことのできない成年コミック、と言うリストをまだ暫定ですが作ってみました。 ちなみに去年版はこちら ■「2012年 アマゾンで買えなかったエロマンガリスト」 何故暫定で出したかというと、最近Kindleのアダルトコミックの方で、謎の一括削除問題がありまして、いったいどういう基準で削除しているかわからない状態だったんです。そこで、じゃ一般の紙のの場合はどうなんだろう? と、改めてリストを作ってみたわけです。もしかしたら、何か似た傾向があるのかも? と思って出したリストが以下(合計28点)になります。 しかし、リストを見ればほどわかるように「ロリ」集中攻撃です。 もう少し昔は、レイプものも多かったんですが、今は「LOコミックス」だったら問答無用!みたいなぐらいわかりやすく、他も、基ロリですね。 ただ、それでもいくつか「??」とい

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    UDONCHAN 2013/11/05
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  • えろまんがけんきゅう(仮)【「エログロ漫画家イラストバトル」in 阿佐ヶ谷ロフトA】

    UDONCHAN
    UDONCHAN 2012/11/18
  • えろまんがけんきゅう(仮)【三峯徹御大のデビュー投稿作が確定される】

    ども、稀見理都です。 昨日は一般参加でコミティアに参加してきました。コミケとは違った落ち着いた雰囲気がわりと好きなので、新刊とかが作れればでてみたい即売会ではあります。(でも、さすがにそこまで定期的に出せないの、希望だけなのですが(^_^;) さて、今日の話題は、エロマンガファンいや、作家編集者でももう知らない方はいない、伝説のハガキ投稿職人の「三峯徹」御大です。名前がピンと来なくても、下のイラストを見れば、誰もが理解するエロマンガ界一のセレブ(有名人)である事は間違いないでしょう。 しかし、あの「タモリ倶楽部」にも出演した(顔出しじゃなかったけど)有名人である三峯氏ですが、謎もまた多い方でもあります。 個人的に気になっていたのが、三峯先生のデビュー投稿作品です。ウィキペディア等にいろいろ詳しく説明がある三峯氏ですが、デビューに関しては1990年初め頃から、雑誌に投稿を始める…としか、書か

    UDONCHAN
    UDONCHAN 2012/02/09
    なんぞ
  • えろまんがけんきゅう(仮)【ゴージャス宝田先生 インタビュー】

    ああ〜当にお待たせいたしました。同人誌作業に集中するために公開を遅らせていた「ゴージャス宝田先生」のインタビューをようやくお届けいたします。 ただ、当に申し訳ありませんが、今回公開できる範囲は全体の4分の1程度で、主にネットで受け付けた質問の部分だけを抜粋して公開いたします。 質問は当に多くの方からメッセージを頂き、全部ではありませんが、それを直接宝田先生にお聞きするという形で行い、今回はそれを何とか1つの記事にまとめてみました。 インタビューを行った時期は、事前に打ち合わせをして、ちょうど原稿を上げたあとの少し余裕がある時期。ということで6月の後半を予定していました。しかし、少し原稿が遅れ、なんとインタビュー当日は、新刊「ププププリンセス」「そんっなに妊娠させたいの?」の最後の原稿を仕上げたあとの徹夜あけという、なんとも申し訳ない状態の時に新宿に来ていただきました(^_^; すると

    UDONCHAN
    UDONCHAN 2011/01/23
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