嘔吐処理剤：サットクリーン - ハーパーベンソン株式会社ノロウイルス食中毒に注意 冬（１０月～１月）は、ノロウイルスの感染が全国で猛威をふるいます。 この時期に嘔吐や下痢の症状があったら、ノロウイルス感染の恐れがあります。 厚生労働省の食中毒関連情報によりますと、ノロウイルスの感染経路は患者のふん便や嘔吐物に含まれる大量のウイルスが原因とされていますので、嘔吐の処理後は、必ず塩素系の殺菌剤で殺菌消毒するか、スチームアイロンなどを使って熱処理してください。 嘔吐処理剤サットクリーンの特長 サットクリーンは、他の吐瀉物処理剤と比較してすぐれた性能を持っています。 嘔吐の消臭が可能 従来の処理剤は、水分を固めるだけでニオイは消せませんでした。 ハーパーベンソンは、業務用消臭剤の開発メーカーですから、長年培った技術を用いて、汚物の消臭も同時に行います。 吐瀉物（嘔吐）そのもののニオイが広がるのも防ぎますし、その場にニオイが残るのも防ぐことができます。
