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ブックマーク / www.nikon.co.jp (5)

  • Nikon|知られざるニコンの歴史|ニコン F3H(ハイスピード)

    「ニコンF3H」 専用高速モータードライブ「MD-4H」とセット販売された。ニカド電池MN-2装てん時、シャッタースピード1000分の1秒以上で秒間13コマ高速連写が可能。単3アルカリ電池8装てん時には、シャッタースピード250分の1秒以上で秒間7.5コマの連続撮影が可能。 「ニコンF3H(ハイスピード)」は、ニコンが1996(平成8)年6月に、報道機関向けに発売したフィルム一眼レフカメラである。「F3H」は、ニコン(当時:日光学工業)が1980(昭和55)年に発売した「ニコン F3」とモータードライブ「MD-4」をベースに、秒間13コマの高速連写を可能とした。 「F3H」の回路設計を担当した後藤哲朗(ニコンフェロー、後藤研究室室長)と、メカ設計を担当した池野智久(映像カンパニー開発管理部)のコメントを交えて解説する。 高速連写モデルのルーツは「S3M」 高速連写モデルのルーツ「ニ

    UDONCHAN
    UDONCHAN 2013/09/20
  • Nikon|知られざるニコンの歴史|F3松本清張スペシャル

    世界推理作家会議に出席のため訪問したフランス・グルノーブルにて(1987年)。手にするのは「ニコンF-501」。このカメラも松清張記念館に展示されている。 松清張(以降、清張)は、社会派ミステリーという新境地を切り開き、広範なテーマに挑み続けた国民的作家である。42歳から作家活動を開始し、40余年にわたり、長編、短編合わせ1,000以上の作品を残し、「点と線」「眼の壁」「砂の器」などがベストセラーとなった。また、フォトグラファーを主人公にした作品や写真に関連したテーマも多いことが知られている。 今回は、清張のために特別な改造が施された一眼レフカメラ「ニコンF3HP松清張スペシャル(以降、F3清張スペシャル)」について、ニコンフェローである後藤哲朗のコメントをまじえて解説する。なお、「F3清張スペシャル」は、松清張記念館(福岡県北九州市)に常設展示されている。 ニコンへの特別な依頼

    UDONCHAN
    UDONCHAN 2012/11/22
    かっけー
  • Nikon|知られざるニコンの歴史|AI Zoom-Nikkor 1200-1700mm f/5.6-8P IF-ED

    人物までの距離を約130メートルに設定した比較写真。画像上は、焦点距離50mmレンズで撮影。画像中は、焦点距離1200mm(人物間の距離は投手と塁に近い約18メートル)。画像下は焦点距離1700mm。 甲子園にはセンターバックスクリーン横に、130メートル以上遠方の塁上を撮影するための報道専用の撮影席がある。この位置から、投手、捕手、打者を画面内に収めるためには焦点距離1200mm、画面を縦位置にして打者を画面にとらえるためには焦点距離1700mmが必要となる。つまり、「1200-1700mm」は、甲子園のこの撮影席から撮影するために開発されたのである。 1980年代、ニコンのライバル社には1200mm f/5.6の超望遠レンズがあった。新聞各社は甲子園での取材に、このレンズを使用するためカメラをライバル社の機種に切り替える動きを見せた。 1989(平成元)年5月、ニコンは甲子園向

    UDONCHAN
    UDONCHAN 2012/06/04
    かっけー
  • Nikon|知られざるニコンの歴史|EL-NIKKOR 50mm f/2.8

    UDONCHAN
    UDONCHAN 2012/03/22
  • http://www.nikon.co.jp/channel/kids/factory/lens/tour.htm

    UDONCHAN
    UDONCHAN 2010/07/24
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