職業用ということで大き目の本体 下糸は垂直全回転釜で縫い方向に対して直角方向になります。 このミシン動作確認未でジャンク扱いで安く購入出来ました。 到着して内容を確認すると ・釜タイミングのズレ ・釜剣先と針の接触 ・時折、釜の油切れが原因で下糸の糸咬み発生 でした。 主原因である釜部分を取り外す事にしました。
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職業用ということで大き目の本体 下糸は垂直全回転釜で縫い方向に対して直角方向になります。 このミシン動作確認未でジャンク扱いで安く購入出来ました。 到着して内容を確認すると ・釜タイミングのズレ ・釜剣先と針の接触 ・時折、釜の油切れが原因で下糸の糸咬み発生 でした。 主原因である釜部分を取り外す事にしました。
縫製編とうたっていますが途中作業の写真実はありません。 本当は縫製部分公開編が妥当かな 出入り口を開いて横から見たところです。 トレッキングポールでパネル上下にテンション掛るようにボトム部にベロを出して踏ましてあります。 チャック端末は2本合わせ縫って繫がってます。 ボトム面とサイドパネルのつなぎ部は折り返して縫製しました。 森林限界での使用を考えボトムシートを備えてあります。 ナイロンタフタを採用した理由は仕舞い時のコンパクト性を考えての事です。 フロント内部換気口です。 マジックテープで留めます。 下側の換気用アミは型崩れしないよう中央で折り返し縫製してあります。 型崩れしない様に一部だけ折り返しで共生地を追加しています。 写真内チャック横含めパネル合わせ面4箇所縦ライン見えますが 縫い代は3回折り返し補強ラインとしています。
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