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ブックマーク / itta.me (2)

  • 取れたてのウニが食べられる「海栗BAR Kai 一章」でウニ三昧

    どうも、ひよこぱぐです。 結構な頻度で、ナポリタンをリクエストされるのが 最近の悩み・・・ちなみに子供はいないので 大の大人にリクエストされちょりますよ。 私も好きだけど頻度が尋常じゃない気がするの。 ピーマンないしとか言い訳しても、なんなら具なしでいいと。 それ、ナポリタンなのだろうか? でもいつリクエスト来てもいいように、ナポリタンに合う ちょっと太めのもちっとしたパスタをまとめ買いしてみました。 ケチャップ+ソース+牛乳ちょこっと。 喫茶店風の懐かしいナポリタンになるんですよね。 にんにく入れても美味しい。 結局私も好きなんだろうなぁ。 さて、題。 わたくし、相当大人になるまでウニが苦手で。 両親共に北海道出身、更には夫も北海道出身。 うにはそれなりに身近材だったというのに避けておりました。 ある時、北海道にて叔父から 「このうにがダメなら、永遠にウニは無理だろう」 とまで言われ

    取れたてのウニが食べられる「海栗BAR Kai 一章」でウニ三昧
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2016/06/09
    めっちゃ行ってみたい
  • 【チェコ】美しき古都プラハ、メルヘンな景観を眺めるオススメスポット!

    ×旅のヒント 「プラハの春」 ~1968年、民主化運動に揺れるチェコスロバキア。抑圧された共産主義の情勢、美しいプラハの街の細かな描写と共に描かれる、若き外交員と反体制活動家の女性とのラブロマン。東西ヨーロッパの冷戦状態にあった当地に赴任した正義感溢れる外交員が魅力的な旧東ドイツ出身の女性と出会い禁断の恋に落ちる悲恋の純愛ストーリー~ 変わらぬ街並み 1992年まで存続していた「チェコスロバキア」。1993年1月1日、「チェコ」と「スロバキア」に分裂しました。 初めてのチェコ訪問は1995年。その当時、入国にはビザが必要でした。 チェコ大使館まで取りに行った遠い記憶が残っています。 その後、十数年経って再訪しましたが、赤屋根が連なるメルヘンチックな街並みは今も昔も変わらぬたたずまい。

    【チェコ】美しき古都プラハ、メルヘンな景観を眺めるオススメスポット!
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2016/06/08
    行ってみたいな
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