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ブックマーク / woman.nikkei.com (11)

  • 「無駄な家事」勇気をもって手放そう 40の方法:日経xwoman

    子どもたちが散らかした玄関のをそろえるのに30秒、トイレ掃除に5分、毎日の器洗いに10分、洗濯物を干して取り入れたたんで片付けるのに30分……。1つ1つの家事時間はそれほど長くはなくても、終わることのない家事に向き合う時間は積み重ねると膨大な時間に。仕事をしながらこれらすべてを完璧にこなすなんて、そもそも無理があるというものです。 これからの共働き家庭で大切な発想は、ママもパパも「しないこと」を増やすこと。取捨選択をして諦める、アウトソーシングをして上手に任せる。家事のスリム化を進めた結果、家族との時間が増えるとうれしいですよね。「しない上手、任せる上手」になるためのコツやアウトソーシングの最新事情を紹介します。 (1)「考える家事」が原因で夫婦間に見えない溝が生じる (2)家事育児「自分がしたほうが早い」を断ち切る (3)子どもが片付けたくなる玄関・リビング・キッチン (4)「無駄な

    「無駄な家事」勇気をもって手放そう 40の方法:日経xwoman
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2019/11/08
    ある
  • カッコいいARIA美人は、なぜノースリーブを着るのか:日経xwoman

    「ARIA世代ど真ん中」である河崎環さんが、40~50代の女性を取り巻く事情や実態に斬り込んでいくコラム。日のテーマは、「オトナのノースリーブ」だ。仕事ができるARIA世代の女性は、ジャケットの下にノースリーブを着ている(ことが多い)。真冬でも。その理由について、同世代だからこその鋭い視点で考察する。 冬でもノースリーブを着る美女たち 「河崎さん! 大企業を飛び出し、起業している女性たちのSNSを見ていたら、冬なのに4人中3人がノースリーブ着てたんですよ!」と編集女史が興奮気味にメールを送ってきたのは、日全体が最低気温をマークする、2月の終わりのことである。 いつも通りジャージの上にユ●クロのウルトラライトダウンを家の中で着込み、床暖房に加えてエアコン暖房までつけ、ひっつめ髪で背中を丸めてパソコンに向かっていた私は、別の惑星の話を聞くような気持ちでそのメールを読んだ。編集女史はこう進

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    UDONCHAN
    UDONCHAN 2019/07/25
    そっか…
  • 親の過剰な期待 子に取り返しつかない弊害もたらす:日経xwoman

    子どもに幸せな人生を歩んでほしいと願うのは、親としての当たり前の感情です。ただ、「よりよい将来のため」という意図であったとしても、過剰な教育を子どもに強いてしまうと、健やかな成長につながりません。それどころか、青年期や大人になってから不安障害やうつ病といった精神疾患を発症してしまうことすらある、と専門家たちは指摘します。 「教育虐待」などと呼ばれ、近年、社会的に注目されるようになってきたこの問題、子育て中の親なら誰もが無関心ではいられないはず。特集では、教育虐待の定義や、起こる理由、予防策や解決策まで、複数の専門家に幅広く取材しました。「実際に子どもに教育虐待をしてしまった」という当事者たちの声も紹介。「共働き家庭ならではのリスク」についても、深掘りしていきます。 第1回は、教育虐待がもたらす「取り返しのつかない弊害」について紹介します。 【これって教育虐待ですか?】特集 (1) 親の過

    親の過剰な期待 子に取り返しつかない弊害もたらす:日経xwoman
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    UDONCHAN 2019/06/26
    まじでそれな
  • 私たちが本当に必要なのは「しないことリスト」だった-何より大事な健康のために「しないことリスト」:日経ウーマンオンライン【この人に聞きたい!】

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 誰しも一度は「今日は働きたくない」「好きなことだけして暮らしたい」「飽きるまで寝ていたい」なんて思ったことがあるはず。そんな夢のような生活を実現し「人はすべきことに縛られ過ぎるから、疲れてしまう」と言うphaさんに「しないことリストのすすめ」を伺いました。 「○○すべき」に疲れていませんか 2018年が明け、早くも2週間がたちました。慌ただしいスタートに、そろそろ息切れ……という人も多いのではないでしょうか。 毎年新しい年を迎えるたびに、「今年こそ○○しなければ」「目標に近づかなければ」と焦ってしまうかもしれませんが、その「TO DO リスト」は当に必要でしょうか。 「人はすべきことに縛られ過ぎるから、疲れてしまう」という京大卒の元ニートphaさん。京都大学

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    UDONCHAN
    UDONCHAN 2018/01/16
    そうだね
  • 共働き子育てしやすい街2016 総合ランキング:日経xwoman

    日経DUALと日経済新聞社は、「自治体の子育て支援に関する調査」を共同で実施しました。その結果をもとに「子育てしながら働きやすい都市」をDUAL・新聞独自の指標でランキングしました。 【日経DUAL×日経済新聞 自治体調査】 第1回 共働き子育てしやすい街2016 総合ランキング ←今回はココ 第2回 共働き子育てしやすい街 上位50自治体発表 第3回 保育園の予約制度/育休2年 自治体はどう考える 第4回 新宿区長「待機児童ゼロへ 用地や保育士確保へ動く」 第5回 新宿区長「夫婦交代で分割して育休を取れるといい」 第6回 浦安市長「600人のお母さんの声を聞き、分かったこと」 第7回 浦安市長「子育て施策は小さな歯車である自治体から」 第8回 出生率2.81に急上昇 岡山・奈義町の子育て施策 今回「共働き子育てしやすい街」独自ランキングを考えるにあたり最も重視したのは「保育園に入れる

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    UDONCHAN 2016/11/25
    へーへー
  • 育児は夫婦でするもの 「イクメン」なんておかしい:日経xwoman

    音楽活動を開始してから7年間事務所に無所属だったにもかかわらず、渋谷や恵比寿など著名なライブスタジオでの公演が続々とソールドアウト。2014年、27歳でのメジャーデビュー後には全国ツアーの公演をすべて満員にするなど、音楽ファンから大きな支持を集める個性派シンガーソングライター・大森靖子さん。デビュー直後に出産を経験し、仕事に子育てにと奮闘しています。 「常識を打ち破り、すべてを肯定する」「マイノリティーの気持ちを代弁する」独自の音楽性で人気の大森さんのキャリアと育児の日常をつづる連載。今回は、社会に広がる「イクメン」意識への違和感と、夫との育児の連携について等身大で語ります。 「イクメン」って、私の中では「ニンゲン」くらいの意味合いでしかない 父親の育児のあり方について、「イクメン」「主夫」とどんどん新しい呼称が生まれているが、私にはどうもピンとこない。 歌詞をつくる身でこのようなことを

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    UDONCHAN 2016/10/07
  • ドワンゴ川上会長 少子化対策お粗末ニッポンに憤り:日経xwoman

    子どもが生まれて3カ月のKADOKAWA・DWANGO川上量生会長。親となって初めて直面した日の「待機児童問題」に憤り、思わず社内に保育園を設置することに。親になって感じたこと、父親の育休取得、経営者として考える社員の結婚・出産、自身の子育て論について、日経DUAL羽生祥子編集長がインタビューしました。 ※インタビュー後編「ドワンゴ川上会長 ジブリは説教くさいから好き」はこちらです。 羽生 日経DUALは、共働きで子どもを育てているお父さん・お母さん向けのメディアです。ワーキングママやパパは当に不安だらけ。記事の感想やDUALのアンケートの回答を見ていますと、生活しづらいと皆さん訴えています。川上家も共働きだと伺いましたが、出産の時期は大変でしたか? 川上量生(以下、川上会長) うちは計画出産だったので出産日は病院の都合で決まりました。それで、産前産後の1週間、僕の会社のスケジュー

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    UDONCHAN 2014/12/02
    『やっぱりエンジニアなどの職種は、結婚すると能力や生産性が下がるんですよ。』
  • パパと子どもだけで「ママ抜きお出かけ」しよう!:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 我が子がようやくオムツを卒業してアクティブに歩いたり走ったりできるようになると、ママなしでお出かけする機会が増えてくるパパは多いのではないでしょうか? しかし、パパ初心者だと、いきなり我が子と2人だけでお出かけなんて、何を準備して、子どもとどう接し、どう遊べばいいのかなどと考えているうちに途方に暮れてしまい、挙げ句の果てに「いったいどうしたらいいんだ!?」と慌てふためいてしまうものです。そこで今回は、スーパー保育士と呼ばれ、現在は「KANSAIこども研究所」の所長でもある子どもコンサルタントの原坂一郎さんに、「パパとお出かけ」することの素晴らしさやアドバイス&注意点についてお話を聞いてみました。3回に分けてご紹介する『「パパとお出かけ」のススメ』。第1回目は「パ

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    UDONCHAN 2014/06/12
  • 絶品ポタージュがパパでも作れる「スープメーカー」:日経xwoman

    UDONCHAN
    UDONCHAN 2014/04/30
    気になる
  • 内定後に出産した新卒ママ、活躍の秘密は「発信」:日経xwoman

    サイバーエージェントにママ事業部ができたんだって! 会ってみない?」と友人から紹介してもらったのが蒼山桜子さん。2013年度入社の新卒社員でありながら既にママ……という珍しい経歴を持つ彼女は、インタビュー後に事業部の「ベストプロジェクト賞」「グットスタート賞(新人賞)」などを受賞。若さとパワーに加え、ブレない価値観を持つ彼女の口からは独自の言葉がたくさん飛び出してきました。 内定後に妊娠判明、会社に直訴 藤村 新入社員時からママ、というのは珍しいですよね。 蒼山さん(以下、敬称略) サイバーエージェント内定後、妊娠が分かったんです。当に入社したい会社だったので、「1年遅れて入社したいのですが」とお願いしてみました。そうしたら、「働き方は人それぞれ。蒼山さんにとってベストな働き方をしてください」と言っていただいて……。「何て理解がある会社なんだ」と感動しました(笑)。 2011年9月に大

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    UDONCHAN 2014/02/04
    だるい
  • 管理職が部下に妊娠を告げられた時:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 「編集長、ちょっとお話が……」。 沈んだ表情、消え入りそうな声。瞬間思った。悪い報告だなと。おそらく記事で間違いがあったのだろう。ミスの度合いによっては、一緒にお詫びにいかなければいけないな。そんなことを瞬時に考えた。 今から5年前、私は新聞社から出向し、月刊誌の編集長になった。初めての管理職、2カ月目のことだった。 目の前で頭を下げていた女性部員Hさんの「ちょっとお話が」の中身は、予想外のものだった。「2人目の子供を妊娠したんです」。 なんだ、記事の間違いではないのか。ほっとした私は「ああ、そうなの。そりゃ良かったね。おめでとう」。それで話は終わったと思っていた。でもHさんは動かない。どうしたのかなと思っていたら、「8月から産休に入りたいのです」。そこでようや

    管理職が部下に妊娠を告げられた時:日経xwoman
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2013/11/29
    たいへんそう
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