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ブックマーク / www.aist.go.jp (2)

  • 産総研:水/氷の界面に2種目の“未知の水”を発見!

    発表・掲載日:2022/05/12 水/氷の界面に2種目の“未知の水”を発見! -水の異常物性を説明する“2種類の水”仮説の検証に新たな道- 発表のポイント 氷と水の界面に、通常の水より低密度な水を発見 密度の異なる2種類の未知の水の流れやすさの測定に成功 水の異常物性の解明と水の関わる多くの分野に影響を与える画期的な成果 水は、ありふれた存在ですが、特異な物性を示す奇妙な液体であり、多くの自然現象を支配しています。 東北大学多元物質科学研究所の新家寛正助教、北海道大学低温科学研究所の木村勇気准教授、東京大学大学院総合文化研究科 広域科学専攻/附属先進科学研究機構の羽馬哲也准教授と産業技術総合研究所環境創生研究部門の灘浩樹研究グループ長を中心とする研究グループは2年前、水と高圧氷注1との界面にできる、通常の水と混ざり合わない高密度な未知の水(高密度水)を発見しています※。今回、一般的に知ら

    UDONCHAN
    UDONCHAN 2022/05/12
    はぇ〜すごいな
  • 産総研:どの方向からも画像が自分に向いているように見えるディスプレイを開発

    発表・掲載日:2016/05/09 どの方向からも画像が自分に向いているように見えるディスプレイを開発 -標識・広告・テレビなどでの活用により情報にアクセスしやすい環境の実現を目指して- ポイント 独自の表示技術を用いどの方向から見ても自分に向いているように表示できるディスプレイを開発 異なる角度から見ても、移動しながらでも全ての利用者に正面向きに表示 広告宣伝効果の向上や、公共スペース、交通機関や大型施設などの情報環境の改善に貢献 国立研究開発法人 産業技術総合研究所【理事長 中鉢 良治】(以下「産総研」という)人間情報研究部門【研究部門長 持丸 正明】感覚知覚情報デザイン研究グループ 大山 潤爾 研究員は、360度どの方向から見ても画像が正面を向いているように見える表示技術を用いたディスプレイのプロトタイプを開発した。 これまでの表示コンテンツの見やすさの改善の研究では、表示面を正面か

    UDONCHAN
    UDONCHAN 2016/05/10
    なにこれすごい
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