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ブックマーク / www.sony.co.jp (3)

  • One Slate -Slice of Living- / Stories デザインが生まれるまでのストーリー / Sony Design

    “一枚の体験”という アートピース テレビは空間を構成するひとつのアート=体験へ。映像体験を突き詰めた先に、 アートピースのように空間に佇む、これまでにない新たなテレビの姿がありました。 リビング空間にある要素や作法を切り取って再構築することで、自然とリビングに寄り添うプロダクトを目指したデザインコンセプト「Slice of Living」。この発想をさらに純化させ、テレビという装置を家具やインテリアを超えた、唯一無二の存在に昇華できないかと考え、導き出された答えが「One Slate(すべてが凝縮された一枚の板)」でした。空間に置かれたオブジェのように、立ち姿そのものが美しく、鑑賞するという「体験」を含んだアートに近い存在。これまでのテレビの既成概念にとらわれない、特別なリビング空間をスタイリングするための、アートピースとなる新たなテレビへの挑戦でした。 一枚で完結する 最もピュアな体験

    One Slate -Slice of Living- / Stories デザインが生まれるまでのストーリー / Sony Design
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2017/05/09
    すごいなぁ
  • スマートフォンなどからカメラをWi-Fi経由でリモート操作するアプリケーション開発用のAPIを公開

    報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2013年9月5日 スマートフォンなどからカメラをWi-Fi経由でリモート操作するアプリケーション開発用のAPIを公開 ソニーは、モバイル機器のアプリケーション開発者向けに、ソニー製カメラをスマートフォンやタブレットからWi-Fi経由でリモート操作するAPI(アプリケーション・プログラム・インターフェース)である「Camera Remote API beta」を、デベロッパーサイト「Camera Remote Apps Developer Program」*1にて、日より公開します。 サイトでは、アプリケーション開発に必要となるAPI仕様書やサンプルコード、および関連ドキュメントをダウンロードできます。「Camera Remote API beta」を

    UDONCHAN
    UDONCHAN 2013/09/05
    気になりすぎる
  • ソニーグループポータル | Sony History 第9章 石もて追われる大賀

    1981年、カラヤン氏を招いて行われた オーストリア・ザルツブルクのCD試聴会 (左から2人目がカラヤン氏、その右隣に 盛田、さらに大賀) こうして、中島、宮岡、土井、鶴島らがCDのハードウェアを、1982年10月の商品化に向けてまとめ上げていった。一方、大賀はCDを世界の標準規格にすべく、オランダのフィリップスと手分けして、世界中のソフトウエアメーカー、レコード会社、音楽団体の会合に出向き、内容の説明とCDの演奏を繰り返し行っていった。 しかし、CD開発当時、「黒色のお皿(アナログレコード)」に代わる「銀色に光る小さなお皿(CD)」は、ソフトウエア業界にとって魅力であると同時に脅威でもあった。中でもレコード関係者の反発は強く、ほうほうの体で逃げ帰ってくるということが何度もあった。まさに“石もて追われる”とはこのことだった。大賀たちが「次世代のオーディオの最高のメディアだから、なんとかこれ

    UDONCHAN
    UDONCHAN 2013/07/05
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