2021年12月5日のブックマーク (5件)

  • Dr.ハインリッヒが初のNGK単独ライブ、漫才9本シンプル構成(コメントあり)

    彼女たちがNGKで単独ライブを行うのはこれが初。漫才9を続けざまに披露するシンプルなスタイルは変えず、Dr.ハインリッヒらしいライブを過去最大規模となる会場で繰り広げる。 チケットは12月10日(金)から12日(日)に先行抽選販売。12月15日(水)に一般発売される。配信は予定されていないので、ファンは会場へ足を運ぼう。 Dr.ハインリッヒ コメント幸:今回の単独ライブは「原液、形而上学」と題し、その名の通り形の上に在るもの、発想し降りてきたインスピレーションのそのままの状態が持つ原始的な生命力、まだ加工する前の原液の部分が持つエネルギーのダイナミズムを如何にして皆様の脳にダイレクトにお伝えすることができるか、この錬金術の作業に没頭する所存。その先の成果物のフレッシュなエネルギーを我々にとっては単独ライブ最大キャパである初のなんばグランド花月にてお披露目出来るを光栄に思います。いつも通り

    Dr.ハインリッヒが初のNGK単独ライブ、漫才9本シンプル構成(コメントあり)
  • 未来のために、ライターという職業を再定義しよう。

    ライター/編集者。1973年福岡生まれ。1998年出版社勤務を経てフリーに。現在、株式会社バトンズ代表。これまでに80冊以上の書籍で構成・ライティングを担当し、数多くのベストセラーを手掛ける。主な著書に『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』の「勇気の二部作」、『20歳の自分に受けさせたい文章講義』等がある。 取材・執筆・推敲──書く人の教科書 世界640万部超のベストセラー『嫌われる勇気』を執筆した日を代表するライターが、取材・執筆・推敲の三部構成、約500ページをかけて教える、書く技術・伝える心得の永久決定版がついに刊行! ライターや編集者、そして「書くこと」「伝えること」で自分と世界を変えようとするあらゆる人に向けた必読書のエッセンスをお伝えします! バックナンバー一覧 9月24日に開催されたオンラインイベント「ライターの未来──だれもが書き手になる時代、あなたは何を書くのか」(主催:n

    未来のために、ライターという職業を再定義しよう。
  • これは僕たちの孤独だ。映画『ディア・エヴァン・ハンセン』が描く、Z世代の“真っ白”な嘘。

    加工された現実は「エモい物語」として消費され、直ぐに忘れられていく。画面越しの世界に逃避できる時代、誰もが孤独だと認めた時に初めて、僕らはひとつの世界へと還って来れるのかもしれない。

    これは僕たちの孤独だ。映画『ディア・エヴァン・ハンセン』が描く、Z世代の“真っ白”な嘘。
  • Switch移植が決定した「十三機兵防衛圏」について今から全人類にお薦めします

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 皆さん、「記憶を消してやり直したいゲーム」ってありませんか? 「そのゲームを初めて遊んだときの感動をもう一度味わいたい」ってタイトル、ないですか? やっぱり「初めてそのコンテンツに触れたときの感動や衝撃」って鮮烈なものでして、どんなに面白いゲームでも、3回、4回とやり込むうちに新鮮さはどうしても薄まっていってしまうものです。更に、そのゲームの中に「衝撃的な展開」だとか「驚くほどよくできた謎解き」といったものが含まれている場合には、さらにその傾向が強まります。「一度遊んだ」という記憶自体が、そのコンテンツを味わう上での障害になってしまうのです。 ライター:しんざき SE、ケーナ奏者、キャベツ太郎ソムリエ、三児の父。ダライアス外伝をこよなく愛する横シューターであり、今でも度々鯨ルートに挑んではシャコのばらまき弾にブチ切れている。好きなイ

    Switch移植が決定した「十三機兵防衛圏」について今から全人類にお薦めします
  • 小林泉美:「ラムのラブソング」作曲家の異色の経歴 英クラブシーンと日本をつなぐ - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    アニメ「うる星やつら」の主題歌「ラムのラブソング」の作曲、編曲を手がけたことでも知られる小林泉美さん。1970~80年代に発表したアルバムが再発売され、11月には「ラムのラブソング」のリブート(再起動)版を発表するなど再注目されている。小林さんの経歴は異色だ。1977年にデビューし、作曲家、スタジオミュージシャンなどとして活躍したが、1985年に突如、英国に渡る。スタジオミュージシャンなどとして海外で活躍しただけでなく、コーディネーターとして英国と日のクラブミュージックシーンの架け橋となった。小林さんは再注目されているが“過去の人”ではない。今もなお最前線を走り続けている。その異色の経歴に迫る。

    小林泉美:「ラムのラブソング」作曲家の異色の経歴 英クラブシーンと日本をつなぐ - MANTANWEB(まんたんウェブ)