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  • 吉本興業、松本人志めぐる『週刊文春』報道を否定「客観的事実に反する」 法的措置の検討も

    をめぐっては、同日発売の『週刊文春』および26日配信の文春オンラインで伝えられたが、吉側は「当該事実は一切なく、件記事は件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです。当社としては、件記事について、新幹線内で執拗に質問・撮影を継続するといった取材態様を含め厳重に抗議し、今後、法的措置を検討していく予定です」とコメント。 続けて「ファン及び関係者の皆様には大変ご心配をおかけする記事内容でしたが、以上のとおり件記事は客観的事実に反するもの」とした。 ■声明全文 日発売の一部週刊誌において、当社所属タレント ダウンタウン 松人志(以下、件タレント)が、8年前となる2015年における女性との性的行為に関する記事が掲載されております。 しかしながら、当該事実は一切なく、件記事は件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです。当社としては

    吉本興業、松本人志めぐる『週刊文春』報道を否定「客観的事実に反する」 法的措置の検討も
    UFOqibe
    UFOqibe 2023/12/27
    「ジャニーズ的展開」って、あっちは最高裁で事実認定された事件だから、現時点では比較にもならない。/こうやって議論を混ぜっ返す連中はかえって事件を矮小化して疑惑の当人を利するだけなんだよね。
  • 『M-1』決勝進出9組が決定 モグライダー・令和ロマン・さや香ら 初決勝は5組

    漫才日一決定戦『M-1グランプリ2023』準決勝が7日、東京・竹芝のNEW PIER HALLで行われ同日、決勝進出を果たす9組が発表された。決勝へと駒を進めたのは、ダンビラムーチョ、カベポスター、くらげ、マユリカ、モグライダー、令和ロマン、さや香、真空ジェシカ、ヤーレンズとなった。 【写真】その他の写真を見る ダンビラムーチョ、くらげ、マユリカ、令和ロマン、ヤーレンズは初、モグライダーは2年ぶり2度目、カベポスターは2年連続2度目、さや香は2年連続3度目、真空ジェシカは3年連続3度目となる。 準決勝では、過去最多エントリーとなった8540組の頂点を目指して、ワイルドカードで勝ち上がったダブルヒガシをはじめ、ママタルト、トム・ブラウン、オズワルド、真空ジェシカ、さや香らが火花を散らした。 今年は、24日の午後3時からテレビ朝日系で敗者復活戦が生放送され、そのまま午後6時30分から決勝が放

    『M-1』決勝進出9組が決定 モグライダー・令和ロマン・さや香ら 初決勝は5組
    UFOqibe
    UFOqibe 2023/12/07
    チャンスの時間はすでに出世番組として定評があるけど、まさかくらげまでいくとはww/今年こそ真空ジェシカ優勝してほしい!
  • 【グラミー賞】ハリー・スタイルズが年間最優秀アルバム受賞 細野晴臣名盤由来の『Harry’s House』

    【写真】その他の写真を見る ハリーは「私はすべてのアーティストからインスピレーションを受けています。 人生のさまざまなタイミングですべてのカテゴリーの曲を聞いてきました。今夜は当に大切な日になりました。当に光栄なものをいただきました」と受賞の喜びを伝えた。 ハリーは英人気グループ、ワン・ダイレクション(活動休止中)のメンバー。ソロ3枚目のアルバムとなった『Harry’s House』のタイトルは、細野晴臣の名盤『HOSONO HOUSE』(1973年)が由来としている。 ■「年間最優秀アルバム」候補&受賞者 Voyage/アバ 30/アデル Un Verano Sin Ti /バッド・バニー RENAISSANCE/ビヨンセ Good Morning Gorgeous(Deluxe)/メアリー・J. ブライジ In These Silent Days/ブランディ・カーライル Music

    【グラミー賞】ハリー・スタイルズが年間最優秀アルバム受賞 細野晴臣名盤由来の『Harry’s House』
  • 太田光、ウエストランド『M-1』優勝で祝福の嵐 さんまの仕草に「感動しちゃって…」

    お笑いコンビ・爆笑問題が、20日深夜放送のTBSラジオ『火曜JUNK 爆笑問題カーボーイ』(毎週火曜 深1:00)に出演。オープニングトークでは、太田光が、漫才日一を決める『M-1グランプリ2022』で、所属事務所の芸人・ウエストランドが優勝したことを受け、周囲から祝福されたことを明かした。 『M-1』決勝当日、別番組の収録に参加していたという太田は「休憩中に、フワちゃんが『よかったねー太田さん!』って言ってくれて、大喜び。東野もさ『やりましたー!オモロイわ、これは』って、すごく喜んでくれて。みんな我が事のように喜んでくれて…。それで収録が再開される時に、さんまさんが、わざわざオレの前に来てくれて『太田おめでとう』って言って、MC席に戻っていって、それがかっこいいんだよ。うわーかっこいいって思って、感動しちゃって」とかみしめるように語った。 続けて「次の日『ビバリー昼ズ』だったんだよね。

    太田光、ウエストランド『M-1』優勝で祝福の嵐 さんまの仕草に「感動しちゃって…」
    UFOqibe
    UFOqibe 2022/12/22
    太田さんの「審査員がネタに介入せざるを得なくなるほど全体を巻き込んでいった」という分析を聞いて、思わず「お、太田さ〜ん!」と(「佐久間さ〜ん」みたいに)言いそうになった。
  • 『このミス』大賞に『ナイナイANN』構成作家の小西マサテル氏 執筆きっかけは「認知症の父の存在」

    【写真】その他の写真を見る 同賞はミステリー&エンターテインメント作家・作品の発掘・育成を目的に、2002年に創設した新人賞。これまで「チーム・バチスタの栄光」シリーズの海堂尊氏、『さよならドビュッシー』や『護られなかった者たちへ』の中山七里氏、月9ドラマにもなった『元彼の遺言状』の新川帆立氏などを輩出してきた。 大賞を受賞した小西氏は、明治大学在学中より放送作家として活躍中。現在は『ナイナイANN』のほか』『徳光和夫とくモリ!歌謡サタデー』『笑福亭鶴光のオールナイトニッポン.TV@J:COM』『明石家さんまオールナイトニッポンお願い!リクエスト』や単独ライブ『南原清隆のつれづれ発表会』などのメイン構成を担当している。 受賞作のあらすじは、小学校教師の27歳の女性・楓と、71歳で認知症を患い介護を受けている祖父との物語。祖父は「レビー小体型認知症」だったため、幼児退行するようなことはなかっ

    『このミス』大賞に『ナイナイANN』構成作家の小西マサテル氏 執筆きっかけは「認知症の父の存在」
  • 『あちこちオードリー』初のオンラインイベント 春日&若林の本音、パンサー向井の“お笑い愛”が爆発

    お笑いコンビ・オードリの春日俊彰が店の大将、若林正恭がその店の常連客となり、いま注目の芸能人をゲストに迎えて、音で語り合うトーク番組『あちこちオードリー』(テレビ東京・毎週火曜 深1:35)が28日、オンラインイベント『祝!あちこちオードリー開店1周年パーティー~春日の店、今夜は完全予約制ですよ!~』を開催。8月に番組に出演し、大きな反響を呼んだパンサーの向井慧をゲストに迎え、いつも以上に踏み込んだトークを繰り広げた。 【写真】その他の写真を見る 冒頭に番組を紹介するVTRが放映された後、オードリーの2人が登場。若林が「この店もついに1周年ということで、おめでとうございます。オープニングVのチョイスを見ると、スタッフはオレたちに愛はあるのかね(笑)。全然なぞってほしくないところが…」と笑いながらツッコミ。「世間に浸透しているキャラとは違うんですけど、ゲストのパンサー向井くんの字面が怖かっ

    『あちこちオードリー』初のオンラインイベント 春日&若林の本音、パンサー向井の“お笑い愛”が爆発
    UFOqibe
    UFOqibe 2020/10/30
    これめちゃくちゃ面白かった。具体的なことは一切書けないけど。次西武ドームでやるとしても配信は残しといてほしい。/反省ノートは一歩間違えたら自傷行為だなと思った。
  • ブームから15年、“生協の白石さん”の今…コロナ禍で悩む若者へのアドバイスとは?

    面影そのまま50代の”生協の白石さん”こと白石昌則氏  (C)oricon ME inc. 先般、インスタグラムで読者から寄せられた悩み・相談に対し、9歳の女の子がズバッと答え、解決へ導く「さよふしぎたんていしゃ」が話題となった。閉塞感のある時代だからこそ、悩みを持つ人が第三者に意見を求め、そこに救いを見いだす。2000年代初頭、これと同じような現象が起き、1人の男性がその渦中にいた。当時、東京農工大学内の生活協同組合(以下、生協)に勤務していた白石昌則氏。学生から「ひとことカード」で寄せられる意見への丁寧すぎる対応が話題となり、時代の寵児に。あれから15年、“生協の白石さん”は、当時をどう振り返り、またコロナ禍の今、現代を生きる人たちにどんなアドバイスを送るのか、話を聞いた。 一人の学生がブログに取り上げたことで“バズった”ひとことカード 生協に寄せられた学生からの「ひとことカード」に対

    ブームから15年、“生協の白石さん”の今…コロナ禍で悩む若者へのアドバイスとは?
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