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コマンドに関するUKIBORIのブックマーク (7)

  • シェルスクリプトをJavaScript/TypeScriptで記述、どのOSでも実行できる「Bun Shell」、JavaScriptランタイムのBunが発表

    JavaScriptランタイムのBunは、新機能としてシェルスクリプトをJavaScriptもしくはTypeScriptで記述し、特定のOSに依存せずに実行できる「Bun Shell」を発表しました。 シェルスクリプトは特定のシェルに依存するもの LinuxmacOSWindowsなどのOSは一般に、「シェル」(Shell)と呼ばれる機能を備えています。 シェルはコマンドラインインターフェイスなどのユーザーとの対話機能を備えており、例えばLinuxのコマンドラインで「ls」コマンドを打ち込むとファイルの一覧が返ってくるという動作はシェルが提供しています。 そしてシェルでは一般に、こうしたコマンドを複数つなげた一連の動作をスクリプトとして定義し実行できる「シェルスクリプト」が利用可能です。例えば、次のシェルスクリプトは、「ls」コマンドによるファイルの一覧をファイル「list.txt」に

    シェルスクリプトをJavaScript/TypeScriptで記述、どのOSでも実行できる「Bun Shell」、JavaScriptランタイムのBunが発表
  • asdfコンパチのバージョン管理ツールrtxがmiseにリネームされていた - Acme::AnaTofuZ->new;

    TL;DR asdf互換のRust製のバージョン管理ツールのrtxがmiseにリネームされてるよ brewもrtxではもう入らなくなっている(miseが入る) すでにrtxをbrewで入れていた場合はbrew upgrade時にmiseが自動でインストールされ、rtxが消される rtxにエリアスが貼られてるとかはないので、シェルスクリプト中のrtx表記は一律miseにリネームする必要がある miseの初回起動時にrtxのディレクトリからmiseにマイグレーションが自動で行われる ただしPythonなどはパスが変わってると動かなくなるので、人によっては入れ直しまたはマイグレーション前のディレクトリを環境変数で指定すること 詳細 いつものようにbrew updateとbrew upgradeをしたところ、rtxのコマンドが見つからない系のエラーがでた。 おいおいおいと思ってwhere rtxと

    asdfコンパチのバージョン管理ツールrtxがmiseにリネームされていた - Acme::AnaTofuZ->new;
  • fzfを使ってgit stashを便利に扱えるように - $shibayu36->blog;

    git stashをもっと便利に扱いたいと思い、fzfを使って使いやすくしてみた。以下のURLに載っているものを参考にして自分にとって使いやすいように改変した。 fzfでGUI選択したファイルをgit stashするシェルスクリプト git-stash-explore できたこと 今の変更ファイルをfzfを使って選択して、選択したものだけをstash (git-stash-select) stash一覧の中から中身をpreviewしながら選び、apply or deleteする (git-stashes) 現在の変更ファイルから一部を選んでgit stashするコマンド fzfでGUI選択したファイルをgit stashするシェルスクリプト を参考に、git-stash-selectというコマンドを作った。 #!/usr/bin/env bash # Get the root direct

    fzfを使ってgit stashを便利に扱えるように - $shibayu36->blog;
  • 【VS Code】tasks.jsonで決まった作業を自動化する | DevelopersIO

    はじめに VS Codeでコーディングをするとき、Gitの操作やビルド、デプロイなど、決まった処理を手動で実行するのが面倒だなと思ったことがあるのではないでしょうか。tasks.jsonというファイルを使えば、そういった面倒な手順を自動化し、開発効率を上げることができます。 この記事でやること この記事では、作業ブランチにmainブランチの取り込みを行うGitコマンドを自動化してみます。mainブランチを取り込むために、以下のコマンドを毎回手で実行しているとします。 git stash git pull origin main git stash pop これをtasks.jsonに定義して自動化したいと思います。 タスクの作成 タスクを作成するには、VS CodeのメニューのTerminal⇒Configure Tasksを選択します。 Create tasks.json file fr

    【VS Code】tasks.jsonで決まった作業を自動化する | DevelopersIO
  • Makefile覚書: Goアプリ開発に役立ちそうな基礎知識 | フューチャー技術ブログ

    はじめにTIG真野です。育休明けです。 フューチャー社内のタスクランナーはmakeやTaskなど複数の流派があり、チームによって使い分けられています。個人的にはmakeで良いんじゃないかと思っていますが、Taskも良いですよね。 makeは細かい記法をいつも忘れる+調べるとC言語向けの情報が出てきて脳内変換に手間を感じたため、makeを用いてWebバックエンドアプリをGoで開発するということをテーマに、役立ちそうな情報をまとめます。 なお、今記事におけるmakeは、GNU Makeを指します。バージョンは以下で動かしています。 MakefileのためのEditorConfigMakefileのインデントはハードタブである必要があります。誤りを防ぐためにもEditorConfigを設定しておくと良いでしょう。 makeは通常、Makefileという名称をデフォルトで認識しますが、同一フォルダ

    Makefile覚書: Goアプリ開発に役立ちそうな基礎知識 | フューチャー技術ブログ
  • 2023年のシェル環境構築

    tl;dr fig starship zsh fzf sheldon なぜ vscode の .vscode/tasks.json が fishと非常に相性が悪い。とくに fish-nvm を使っていると、fish 経由のパス実行時に node と npm へパスが通らない。 そもそも fish を使っていた理由は autocomplete を快適にするためだったが、1年ぐらい Fig を使っていて、補完はこれを任せていいと気づいた。 Fig はこういうやつ そもそも fish の拡張コマンドを使わないように生活していた。方言を覚えたくない。というか bash 拡張や zsh 拡張もあんまり覚えたくない。

    2023年のシェル環境構築
  • Vim での一括置換を楽に行う裏技

    この記事は Vim 駅伝 の 06/30 の記事です。 前回の記事は ryoppippi さんによる、 06/28 の「とあるコーディングチョットワカル勢のエディタ遍歴」という記事でした。 次回は 07/03 に投稿される予定です。 はじめに ファイル内の特定の文字列を一括置換する場面はよくあります。そんなとき Vim では :substitute コマンド(短縮形: :s)を用いて というコマンドを叩くのがセオリーです (cf. :h :s)。 しかしこれ、まあまあ面倒くさくありませんか? 冒頭に % を書かないといけない 冒頭の % は置換範囲を表し、ファイル全体を置換する、という意味を持ちます (cf. :h :%)。 % を書かない場合、カーソルのある行だけが置換対象となります。 でも、カーソル行だけを置換対象としたいことって…ファイル全体を置換するケースに比べればそこまで多く

    Vim での一括置換を楽に行う裏技
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