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2021年7月3日のブックマーク (2件)

  • [VR] 卓球経験者は今すぐOculus Quest を買って「11卓球」をプレイすべき

    これはほんとスゴイ。 卓球ゲームじゃなくて卓球そのものがVRでできる。 玉をラケットで打つ感触が手に残り現実と変わりない感覚。 卓球をしたのは中学の部活以来だが、すんなりと当時の感覚でサーブ、スマッシュ、ツッツキ、ドライブを打つことができた。 ラバーの性質を好みに変化させることができるので、裏も表も粒高も再現できる。 何より試合モードでも練習モードでも卓球やってて玉を拾い集める手間が一切ないのが最高。手元のトリガーを引けば自動で玉が出てくる。玉打ち放題。 そうそう、練習モードでは卓球マシンも再現されていて、どんな球種でも無限に発射できる。 オンライン対戦も相手はすぐに見つけられる。 連携とか必要ないから会話もいらない。軽く手を振ってコミュニケーション取れば後は黙々と試合すればいいだけだから女・子供でも安心安全。日人ユーザーはマイクオフにしてる人ばかりだから大丈夫。 実際にオンライン対戦し

    [VR] 卓球経験者は今すぐOculus Quest を買って「11卓球」をプレイすべき
    UKIBORI
    UKIBORI 2021/07/03
    ラウンドワンとかに置いてみて欲しい
  • 人生の決断に備える。『スゴ本』中の人が選ぶ、道しるべになる5冊 #それどこ - ソレドコ

    「わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる」の中の人、Dainです。 何かを「選ぶ」ということは、意外とパワーが必要だ。 メリット・デメリットを考慮して、複数の候補から一つを選ぶ。例えば、何を着ていくか、何をべるかといったことは、小さな選択かもしれない。だが、毎日の積み重ねとなると馬鹿にできない。ただでさえ学業や仕事において、さまざまな決断に迫られているのに、それに加えて日常的な選択が求められる。一日の「選択して決断する」パワーは限られている。世の成功者たちが、トレードマークのように毎日同じ服を着ているのは、パワーセーブのためではないだろうか。 そのようにしてためた選択と決断のためのパワーは、どこに使うべきか? それは、人生の節目に迫られる、大きな決断のリソースとするのである。卒業、入学、就職、結婚、出産、退職など、望む望まないにかかわらず、節目はやってくる。 ・卒業した後、進

    人生の決断に備える。『スゴ本』中の人が選ぶ、道しるべになる5冊 #それどこ - ソレドコ
    UKIBORI
    UKIBORI 2021/07/03