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2021年10月12日のブックマーク (4件)

  • JavaScriptの非同期処理をじっくり理解する (3) async/await

    対象読者と目的 非同期処理の実装方法は知っているが、仕組みを詳しく知らないのでベストプラクティスがわからないときがある 実行順序の保証がよくわからないので自信をもってデプロイできない変更がある より詳しい仕組みを理解することでより計画的な実装をできるようになりたい という動機で書かれた記事です。同様の課題を抱える人を対象読者として想定しています。 目次 実行モデルとタスクキュー Promise async/await AbortSignal, Event, Async Context WHATWG Streams / Node.js Streams (執筆中) 未定 用語に関する注意 前々回定義した以下の用語を今回も使います。 1 tick ... タスクキューが1周すること。 1 microtick ... マイクロタスクキューが1周すること。 これらの単位は非同期処理の間の相対的な優先

    JavaScriptの非同期処理をじっくり理解する (3) async/await
  • 書評を書くのに必要なもの──ダイジェスト化と、エモーションと - シロクマの屑籠

    anond.hatelabo.jp 作業が一段落した時に、こんなはてな匿名ダイアリーを見つけてきた。曰く、「書評が書けない」と。この「書評はどうすれば書けるのか」の答えは、 ・どういう書評を書くのか ・何をもって書評と呼ぶのか ・誰が読むような書評なのか によって答えが違っているはずで、匿名ダイアリー筆者にていねいにヒアリングをしたうえで「あなたの思うような書評を書くには、これこれ、こういう要素や積み重ねが必要です」みたいに応答するのが一番いいんだろうなと思った。 で、私がこの文章を書き始めたのは、それとは別で、「自分が書きやすい/書きにくい書評とは何なのか」「自分は有名書評ブログのようには書評を書けないのはなぜなのか」、みたいなことを考えこんでしまったからだ。いわば書評する(ことのある)人間としての自分自身を振り返りたくなったので、自分の問題に引き寄せながら書評について考えてみる。

    書評を書くのに必要なもの──ダイジェスト化と、エモーションと - シロクマの屑籠
    UKIBORI
    UKIBORI 2021/10/12
    概念化する的な“本当は、このダイジェスト化が書評では最も重要な能力だと私なら思う。不特定多数が読む前提で書評をアウトプットするなら、その本の魅力や勘所を把握し、要約する能力はものすごく重要だ。”
  • アプリケーション・エンジニア職位ガイドライン

    2021/9/23プロジェクトリードにおける考察について取り入れた2021/10/11職種の人数が多い、アプリケーションエンジニアを対象として、まずは内容を詳細化してアップデート2021/12/10プロフェッショナルの年収を520~550万を520~570万に変更チーフプロフェッショナルの年収を550~600万を570~620万に変更マルチリードエンジニア、チーフテックリード、リード・アーキテクト、チーフマイスターエンジニア年収上限を950万から1000万に変更アーキテクト、リードアーキテクトの職位ガイドラインの詳細(暫定)を追加2022/4/11リードエンジニア年収レンジを650-700万についてを、650-720万に変更チーフリードエンジニア年収レンジを超える700-800万から、720-800万に変更2023/3/13 プロフェッショナルのチームコラボレーション(主体性)に追加

    アプリケーション・エンジニア職位ガイドライン
  • LiDARスキャナで部屋を3D化してBlenderでツーバイ材DIYの設計したらうまくできました|鷲羽宗一郎

    引っ越しに伴い、洗面所の空間活用について検討していました。ドラム式洗濯機の上の空間をうまく使いたいところですが、幅に余裕がなく既製のラックを導入できず困っていました。ないなら作ればいい、ということでDIYを画策。机や棚のようなモノとは違って空間を相手にするので、どう設計したものかと思い悩んだのち行き着いたのは「部屋の3Dスキャン」と「CADソフトによるレイアウト検討」でした。ググってみても事例が見つからなかったので、ここに残しておきます。 iPhone12 ProのLiDARスキャナで部屋を3D化 自分が保有している iPhone 12 Pro Max には『LiDARスキャナ』が搭載されているので、これを使えないかということで見つけたのが「3d Scanner App」。すぐに試したところ、期待した通り空間をスキャンでき、上の写真のテクスチャ付き3Dモデルを作り出すことができました。とり

    LiDARスキャナで部屋を3D化してBlenderでツーバイ材DIYの設計したらうまくできました|鷲羽宗一郎