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technologyに関するUKIBORIのブックマーク (7)

  • Sakana AI

    We are building a world class AI research lab in Tokyo, Japan. We are creating a new kind of foundation model based on nature-inspired intelligence. For more information, please visit our blog and careers page, or contact info@sakana.ai

    Sakana AI
  • Semiジャーナル

    半導体について分かりやすく解説

    Semiジャーナル
  • やはりお前らの「公開鍵暗号」はまちがっている。

    ※タイトルの元ネタは以下の作品です。 はじめに この記事は、公開鍵暗号の全体感を正しく理解するためのものです。数学的な部分や具体的なアルゴリズムは説明しません。気になる方は最後に紹介するオススメ書籍をご覧ください。 少し長いですが、図が多いだけで文字数はそこまで多くありません。また、専門的な言葉はなるべく使わないようにしています。 ただしSSHやTLSといった通信プロトコルの名称が登場します。知らない方は、通信内容の暗号化や通信相手の認証(人確認)をするためのプロトコルだと理解して読み進めてください。 公開鍵暗号の前に:暗号技術とは 公開鍵暗号は暗号技術の一部です。暗号と聞くと、以下のようなものを想像するかもしれません。 これは情報の機密性を守るための「暗号化」という技術ですが、実は「暗号技術」と言った場合にはもっと広い意味を持ちます。まずはこれを受けて入れてください。 念のため補足して

    やはりお前らの「公開鍵暗号」はまちがっている。
  • 私の技術記事の書き方 - azukiazusaのブログ

    技術記事を書くことは、最初はなかなかハードルの高い作業に思えます。文章を書くにはある程度の慣れが必要である考えています。 誰しも初めのうちはうまく文章を書くことができず、文章を書く訓練を重ねることで、内容を伝えやすい・理解しやすいある種の「型」を発見されているのではないかと思っています。 この記事では id:azukiazusa が普段記事を書く時に考えていることを書き下していきます。 見出しを先に書く コードは実行可能にする 文法エラーがないように 文脈依存にならないように foo や bar のような名前を使いすぎない 記事は1日寝かせる その他文法的な事項 見出しは ## から始める インラインコードブロックは装飾目的で使わない 英語と日語の間に半角スペースを空ける おわりに 参考 見出しを先に書く 私が技術記事を書くときには最初に見出しから書き始めます。下記のような感じです。 見

    私の技術記事の書き方 - azukiazusaのブログ
  • 読まれる技術ブログを書くヒント - 企業技術ブログ

    忙しい業務の合間をぬって書く技術ブログ、せっかくなら多くの人に読まれたいですよね。 エンジニア向けメディアなど、企業のコンテンツマーケティング支援やHatena Developer Blogの編集サポートなども担当しているはてなの編集者に、読まれる技術ブログを書くヒントや、はてなで実践している工夫について聞いてみました。ブログを書く際に、よろしければ参考にしてみてください。 記事タイトルにこだわりましょう人は記事タイトルを見て、中身を読むか判断します。つまり、タイトルの書き方ひとつで読まれやすくもなるし、逆に損をすることもあるのです。読まれるブログを目指すとき、まず記事タイトルに注力することをおすすめします。 見出しを読み手への道標に活用しましょう「いま何の話をしているのか」読み手が迷わない道標として、見出しを活用しましょう。 目次を見て、各セクションにどんなことが書いてあるのかイメージで

    読まれる技術ブログを書くヒント - 企業技術ブログ
  • techに薦めている書籍|ばんくし

    お久しぶりです。CADDiの河合、もとい@vaaaaanquishです。 数ヶ月前、CADDi社内で「オススメ書籍」というものを書きました。 社内にも公開し読み会などを開いています私は前職の上司の影響でビジネス書を多く読むようになったのですが、ゴリゴリの技術書でない書籍というのはどうしてもエンジニアにとって読みにくい物も多いなと思っています(悪いと言っている訳ではなく飲み込みのために行動や知識を求められるよねという意です)。 また、エンジニア向けの書籍でも、少し概念的に古く、現代に適応しにくいものもあったりします(名著は名著である事には変わりないですがエンジニアリングもIT分野も年々進化し続けているので一部現代で扱いづらい概念が出てくるのは当たり前だよねとも思います)。 なので、なるべく「エンジニアが読みやすく」「比較的新しい環境で使える」をテーマに書籍を選び、比較的を読む数の多くないエ

    techに薦めている書籍|ばんくし
  • ITエンジニアに刺さる「ポッドキャスト6選」

    はじめに 皆さんは「ポッドキャスト」を聞いていますか? ポッドキャストは個人でも配信できる音声メディアのことです。特定のサービスを指すわけではなく、音声ファイルをWebサーバーに置き、RSSフィードで更新情報を配信すればポッドキャストとして認識されます。ポッドキャストのアプリでは、そのRSSフィードのURLを登録すると随時更新された音声データを聴くことができる、という仕組みです。専用のアプリをインストールしておくと番組が更新された時点でプッシュ通知されるため、常に最新の音声データをチェックできます。 ポッドキャストという名前の通り、「iPod」時代の遺物といったイメージもあるかもしれません。しかし昨今、ポッドキャストが見直されているようです。大きな流れとしては、2018年に「Anchor」というポッドキャスト配信サービスが広まったことに起因すると思われます。録音から配信までを1つのサービス

    ITエンジニアに刺さる「ポッドキャスト6選」
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