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  • 【大相撲名古屋場所】珍手ずぶねりで十両昇進 有望に - MSN産経ニュース

    (上から下へ)城ノ龍が仲の国の脇に頭をつけ、差し手を抱え込み、頭を軸に手と首を同時にひねって「ずぶねり」が決まる=愛知県体育館 幕下東4枚目のモンゴル出身、城ノ龍(境川部屋)が、中国出身の西2枚目、仲の国(湊部屋)の脇に頭を付け、相手をひねり倒す珍手、ずぶねりで勝って4勝1敗とした。今場所は、野球賭博問題で元大関琴光喜が解雇され、十両は4人が謹慎。この時点で来場所の関取の枠が5つも空くことが確実になっており、来場所の新十両昇進が有望になった。 城ノ龍は野球賭博にかかわりながら、常習性がないとして出場。ただ同部屋の幕内豪栄道、豊響の賭博関与に伴い、師匠の境川親方(元小結両国)も謹慎中では素直に喜べない。「親方とおかみさんは、どんな時でも僕を子供のようにかわいがってくれたから…」と伏し目がちにつぶやいた。 一方、3勝2敗になった仲の国は「負けたけど、まだ2番ある」と、十両昇進を目指して気持ちを

    ULGAS
    ULGAS 2010/07/20
    おお、これがずぶねり!初めて見た!
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