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2010年12月16日のブックマーク (2件)

  • 中学校:保護者が校庭の芝生を勝手に剥がす…大阪・岸和田 - 毎日jp(毎日新聞)

    (上)芝生が剥がされる前のグラウンド=岸和田市立春木中学校提供(下)保護者により芝生が剥がされたグラウンド=2010年12月16日、酒井雅浩撮影 大阪府の事業で、グラウンドを全面芝生にした岸和田市松風町の市立春木中学校(高間裕博校長)で、野球部やソフトボール部の生徒の保護者が学校の許可なく芝生の一部を剥がしたことがわかった。保護者は「でこぼこがあり練習ができない」と抗議をしていたという。学校は「住民からの寄付も受けて芝生化した。保護者側に復旧を求める」としている。 春木中は昨年6月、グラウンド9000平方メートルを全面芝生にした。今年11月5日、野球部の生徒の保護者から「自然に剥がれたりしてでこぼこしており、練習しやすいようすべて剥がしてほしい」と抗議を受け、同12日の話し合いで「学校としてできることはやるが、芝生は剥がせない」と説明。同27日に学校側が費用を負担し、土砂を16トン購入して

    UME
    UME 2010/12/16
    さすが大阪斜め上を行く・・・
  • Amazon.co.jp:カスタマーレビュー: KAGEROU

    小説はほとんど読まない私。読むのは、司馬遼太郎さんとか宮城谷昌光さんとかの時代小説くらい。そんな私が手に取っているのは、もちろん著者やその周囲の報道によるもの。 酷評に近いレビューが乱立する中、だからこそ読みたかった。 読後の感想としては、すごく面白かった。 もちろん文学を語る資格も教養もない私の言うことである。 まずページを開いて、しばし驚いた。 ページから語りかけてくるオーラがぶわっと広がるような、不思議な感覚。 冒頭は不思議なほどに、抵抗を感じながら読んだ。 (小説をあまり読んでいない人はこうなるのかもしれない。作品のせいではなく、私の性格のような気もする) 20pほど読み進んだあたりからか、ぐいぐい引き込まれた。 どういう方向に転がって行くのか?予想できるような、予想したくなるような、さけたくなるような。 とにかく不思議な魅力が物語から伝わってきた。 と、同時に、物語の内容とは別に

    UME
    UME 2010/12/16
    マジすごいなwwww