国内LCCとしては初めて、ピーチが羽田空港発着便を就航する。深夜早朝時間帯の発着枠を活用し、2015年8月8日から羽田―台北線を週6便で運航することを発表した。 今回発表されたスケジュールによると、MM(ピーチ)1029便は、羽田空港を朝5時55分に出発、台北の桃園国際空港に8時30分に到着する。また帰国便のMM1028便は、台北を深夜24時30分に出発、羽田空港には早朝4時45分に到着する。 火曜日を除く週6便での運航となるのだが、気になる運賃は片道7680円~4万2380円(ハッピーピーチ)と、羽田から台北市内の松山空港へ運航する大手航空会社に比べて破格の運賃設定といえる。燃油サーチャージが不要というのも大きい。 LCCの羽田-台湾線就航は週末海外旅行や弾丸出張などの強い味方になりそうだ。運賃的にも、成田空港から運航するバニラエアが片道7290円~ということで、大きく変わらない料金水準
話題の新作ゲームを著名人が体験するコーナー。今回はPS4専用の国産タイトル『Bloodborne』に、人気アーティストの藍井エイルさんが挑戦した。過去に2回挑んだものの、手ごわいボスに悔しい思いをしているタイトルだ。果たして今回はクリアできるのか!? 『アルドノア・ゼロ』や『アルスラーン戦記』などの人気アニメでテーマ曲を担当し、海外公演にも精力的に取り組む藍井エイルさん。高いゲームの腕前でも知られる彼女が、現在最も気になっているゲームが『Bloodborne』だ。 実は藍井さんにとって関わりの深いタイトルで、まず2014年9月の東京ゲームショウでは、いきなりボスに倒され悔しい思いをした。2015年1月の台湾での台北ゲームショウでは同タイトルのプレー動画配信に挑んだが、「ボスを倒す寸前でゲームオーバーになってしまい……。クリアする自信があったぶんショックで、その後の記憶がないほどでした(笑)
2013年12月17日、高級スーパーの成城石井が東京・麻布十番にワインバー「Le Bar a Vin 52」(ル バーラ ヴァン サンカン ドゥ)をオープン。 この新業態は2013年で100店舗を超えた同社の成長戦略の1つで、10月にオープンした「エピスリー・ボヌール 成城石井」に続くチャレンジだという。 麻布十番のメインストリート(麻布十番大通り)に面したビルの中にある同店は、木を多用した温かみのある内装でゆったりとした空間になっている。 「Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO」(ル バーラ ヴァン サンカン ドゥ アザブ トーキョー」:営業時間/11時半‐23時(金・休前日は11時半‐翌5時)、住所/東京都港区麻布十番2-2-10 麻布十番スクエア2階。ちなみに1階はスーパーの成城石井が出店
NTTドコモの「Xperia GX SO-04D」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)は、Xperiaシリーズ初のLTE対応スマートフォンだ。4.6型の高画質な大画面ディスプレイ、シャッターボタン付きで使いやすいカメラ機能に加え、「WALKMAN」アプリケーションによる多彩な音楽再生機能が魅力だ。 2012年8月10日に発売され、店頭での人気が高い。調査会社の販売台数別ランキングでもトップ10入りを果たしている。ただ、防水とワンセグ、赤外線通信に対応しておらず、“全部入り”でない点で購入を踏みとどまっている人もいるようだ。全部入りではないが買っていいのか? Xperia GXの実力を試してみた。
2011年5月6日、英ソニー・エリクソンは同社のスマートフォン「Xperia」シリーズの最新端末として、日本市場向けに開発した「Xperia acro(エクスペリア・アクロ)」を発表した。NTTドコモから発売済みの「Xperia arc(アーク)」に似たスペックながら、ワンセグやおサイフ(フェリカ)機能、赤外線通信機能など日本市場向けの機能を付加したモデル。今年の夏商戦向けのモデルとして、国内の携帯電話会社(キャリア)から発売される見込みだ。国内のスマートフォン市場でも高い人気を誇るXperiaシリーズから、新たにおサイフ機能に対応した端末が登場することで、国内メーカーとの競争がますます激化しそうだ。 Xperia acro。発表されているカラーバリエーションは写真の2色だが、キャリアによる独自色が追加される可能性がある(画像クリックで拡大) 今回の発表はメーカー独自のもので、5月中には国
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