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2010と.netに関するUSAGI-WRPのブックマーク (2)

  • 第6回 「コマンド」と「MVVMパターン」を理解する

    ■MVVMパターン これまでの説明でも用語として少し出てきたが、WPFによるGUIアプリケーション開発では(特に、アプリケーション規模が大きい場合)、Figure 4に示すような、ビューとモデルの間に「ビューモデル」と呼ばれるものを挟んだ3階層アーキテクチャで作成する場合が多い。このようなアーキテクチャ・パターンを、「MVVM(Model-View-ViewModel)パターン」と呼ぶ。 Figure 4: ビュー、ビューモデル、モデルの3階層構造 ビューモデルからビューへの表示変更の通知は、INotifyPropertyChangedインターフェイスの実装を通じて行われる。逆に、ビューからビューモデルへのコマンド(状態変更)の通知は、ICommandインターフェイスの実装を通じて行われる。 MVVMパターンは、有名なMVC(Model-View-Controller)パターンと同種のアー

    第6回 「コマンド」と「MVVMパターン」を理解する
  • 並列プログラムの開発(1/4) - @IT

    コーナーは、マイクロソフトが季刊で発行する無料の技術論文誌『アーキテクチャジャーナル』の中から主要な記事をInsider.NET編集部が選び、マイクロソフトの許可を得て転載したものです。基的に元の文章をそのまま転載していますが、レイアウト上の理由などで文章の記述を変更している部分(例:「上の図」など)や、図の位置などをサイトのデザインに合わせている部分が若干ありますので、ご了承ください。『アーキテクチャ ジャーナル』の詳細は「目次情報ページ」もしくはマイクロソフトのサイトをご覧ください。 ■概要 並列プログラミングとは、逐次プログラミングを拡張したものです。今日、並列プログラミングは、日常的な情報処理における主流のパラダイムとなりつつあります。並列プログラミングが目指しているのは、並列コンピューター上で高速に稼動するプログラムの構築です。並列プログラムの開発手法は、統合フレームワーク

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