Mir in Kubuntu | Martin's Blog Blue Systems社員でKDE開発者のMartin Gräßlinが、Mirについて書いている。 Jonathanのブログ記事にあるように、Mataro Sessions IIでKubuntuにおけるMirについて議論した。このことに関しては、あまり話したくない。しかし、自由ソフトウェア業界の流れからして、議論しなければならないし、我々の下流(KDEを利用する層)も、なぜ上流(KDE開発の本家)は、Mirを受け入れるのは妥当な選択ではないのかと判断したかについて知る必要がある。 これは、CanonicalがMirで生み出した多大な問題に焦点をあてるものだ。私はMirが選択肢に入らない理由として、単に、「Canonicalは糞だ」[1]と言うわけにはいかない。我々がMirと統合しない理由について、私は正当な技術的反論を打ち立