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XAMLに関するUSAGI-WRPのブックマーク (2)

  • XAMLの基礎(1/2) - @IT

    今回は、Silverlightアプリ開発の中心的役割を担うXAML(Extensible Application Markup Language)について説明していく。 ■XAML=XML要素とオブジェクトの対応付け XAMLという言語自体が定めているのは、XML要素をオブジェクトに対応付けるためのルールのみである(仕様上は、XAMLとCLRは独立しているが、SilverlightやWPFの場合、単純にXML要素からCLRオブジェクトを生成するものと考えて差し支えない)。 XAMLコード中に具体的にどういうXML要素を書けるか(=XAMLスキーマ)は、別途、XML名前空間で指定することになる(後述)。また、C#やVB(Visual Basic)などでクラスを自作することで、XAMLコード中に書けるUI要素を自由に追加できる。 ここではまず、XAMLが規定しているXML要素とオブジェクトの対

  • Silverlightが持つ強力なデータバインド機能

    はじめに 前回までの記事で、データが画面(コントロール)上に表示されましたが、単に取得して表示したに過ぎません(一部フォーマットの部分はバインドを使用しました)。 今回の記事では、Silverlightアプリケーション上で取得したデータをもう少し掘り下げて取り扱ってみます。XAMLがもつ強力なデータバインド機能を用いて、データサービスから取得したデータをどのように扱うべきかのポイントを紹介します。 また、この連載はサンプルシステムをベースに説明を行います。以下のサイトからサンプルコードや実行ファイルを入手して、確認しながら読み進めていただけると、より一層理解が深まると思います。 サンプルアプリケーションの公開サイト Code Recipe -.NET 開発サンプル コード集 Silverlightアプリケーションのデータバインド データバインドとは、データソースとターゲットを文字通りバイン

    Silverlightが持つ強力なデータバインド機能
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