タグ

serverとsoftwareに関するUSAGI-WRPのブックマーク (2)

  • テクマトリックス、ソフトウエア構成管理ツールの最新版「AccuRev 5.6」を出荷開始

    テクマトリックスは2013年4月22日、最新版のソフトウエア構成管理・変更管理ツール「AccuRev 5.6」の販売と出荷を開始した(写真)。新たにワークフロー機能を追加し、ソフトウエアの開発プロセスをワークフローで制御できるようにした。開発元は米AccuRev。価格は5ユーザーで99万円から(税別)。 AccuRevは、ソフトウエアのソースコードや仕様書といった成果物を、サーバー上で一元管理するための製品である。開発プロセスと一体で管理できることが特徴で、サーバー上の成果物が最終的な完成品なのか、あるいはテスト中なのか、レビュー中なのかといった状態(ステータス)についても同時に管理できる。 旧版では、ステータスの変更が手動だったため、正確なステータスを管理できないことがあった。開発プロセスは「ソースコードの開発」から「ソースコードのレビュー」へと進行したのに、ステータスは「開発中」のまま

    テクマトリックス、ソフトウエア構成管理ツールの最新版「AccuRev 5.6」を出荷開始
  • クラウドが導く自由なフォーマットとソフトウェア

    「クラウド」というと、スーツを着た営業が創りだしたバズワードに過ぎない。まあ、ここでは聞こえがいいのでクラウドという言葉を使う。 クラウドと言った所で、その質は、サーバー側での処理だ。たとえばYouTubeなどの動画サイトは、ユーザーがアップロードした動画を共通のフォーマットに変換している。これを実現するためには、多彩な動画と音声のフォーマットをデコードするソフトウェアが必要だ。現在、そのデコードするソフトウェアは、ffmpeg(あるいはlibav)が担っている。これは、自由なソフトウェアである。自由なソフトウェアであるので、非常に使いやすい。使いやすいというのは、単に機能的に使いやすいだけではない。必要であれば、使いやすく改変することができるという点で、使いやすいのだ。 ffmpegが、今の地位に至るのは、容易ではなかった。多くの動画圧縮フォーマットは、そのフォーマットの詳細が公開され

  • 1