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コロナウィルスとitに関するUhoNiceGuyのブックマーク (4)

  • 新型コロナ情報システム「HER-SYS」活用時期は見通せず 厚労省 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染者情報を集約するシステム「HER-SYS」で入力されたデータの誤りが相次いで見つかった問題で、厚生労働省は、保健所などがチェックする仕組みを来週以降、順次、導入していくことを決めました。一方、システムを使って感染状況を正確に分析できる時期の見通しは立っていないということです。 「HER-SYS」は、国が全国の感染状況を迅速に把握することなどを目的にことし5月以降、全国の医療機関などに導入しました。 医療機関に対して感染者のデータを入力するよう求めていますが、入力されたデータに相次いで誤りが見つかり、今も国内の感染状況を正確に分析できない状況が続いています。 厚生労働省は13日開いた検討会で、データの明らかな誤りを検知できるようシステムを改修したことを報告したうえで、保健所や地方衛生研究所に対して、データに誤りがないかをチェックするよう今月16日以降、順次、通知する方

    新型コロナ情報システム「HER-SYS」活用時期は見通せず 厚労省 | NHKニュース
    UhoNiceGuy
    UhoNiceGuy 2020/11/15
    こういうの設計する時、余裕のある時に一件だけ入力する場合しか想定できないんだろうな。HER-SYS入力する暇があったらコロナ対応に時間回すって
  • 東京都 新型コロナ感染者の情報管理システム 運用開始 | NHKニュース

    東京都は、厚生労働省が導入している新型コロナウイルスに感染した人の情報を一元的に管理するシステムの運用を、3日から始めました。 厚生労働省が保健所の負担を減らすために、ことし5月から導入していて、都は3日から、このシステムの運用をはじめました。 システムでは、患者の基情報のほか、症状や感染した場所や経路、それに、入院中かどうかや、日々の健康状態などを医療機関や保健所が入力し、都や国などで共有することができます。 また、患者人が健康状態をスマートフォンなどから入力することができるため、保健所が患者に電話をして聞き取る手間を省くことができます。 これまで都は、感染した人の情報について、医療機関が作成する「発生届」を保健所経由でファックスなどでやり取りしていました。 このため都によりますと、報告漏れや重複して計上するミスが相次ぎ、これまでに2回、123人分を訂正していて、都はシステムを導入す

    東京都 新型コロナ感染者の情報管理システム 運用開始 | NHKニュース
    UhoNiceGuy
    UhoNiceGuy 2020/08/04
    279項目!!想像を絶する。まさにゼークトの無能な働き者。
  • エッ! 東京も大阪も感染情報収集にまだファクスを使っているの?(野口 悠紀雄) @gendai_biz

    新型コロナウイルス感染状況のデータを収集する新システムが5月末に導入されたのだが、いまだに利用が進まない。東京都でも、データはファクスで送られている。そのため、接触確認アプリも機能不全に陥っている。 こうした状態では、日の生産性が低くなるのも当然だ。 期待の新システムだったが 新型コロナウイルス感染状況のデータを収集するため、最初はNESIDというシステムが使われていた。 感染が分かると、まず医師が患者の情報を記した発生届を作成する。それを各医療機関が管轄の保健所にファクスで送信する。受け取った保健所は、記載に不備がないかどうかを確認し、個人情報を黒塗りにするなどして都道府県にファクスで転送する。 データをファクスでやり取りするのでは、当然のことながら、迅速なデータの収集・分析はできない。それだけでなく、誤送など、さまざまな問題が発生した。 そこで、HER-SYSというオンラインのシステ

    エッ! 東京も大阪も感染情報収集にまだファクスを使っているの?(野口 悠紀雄) @gendai_biz
    UhoNiceGuy
    UhoNiceGuy 2020/07/26
    岩田教授のツイの現場ではHER-SYSがFAXに劣ることと、FAXがさすがに厳しいのは別。東京都の副知事ならサクッと集計システム導入してくれそうなものだけど、全国と足並みを揃えないとダメなのかな?
  • コロナ接触追跡「アベノアプリ」が始まる前から失敗間違いなしの理由

    Close Up 激動する世界経済の流れに、日も無縁ではいられない。政治・経済、企業・産業、社会の注目テーマをクローズアップし、独自の視点、切り口で「詳説」する。 バックナンバー一覧 新型コロナウイルスの感染者と濃厚接触した可能性を知らせる「接触確認アプリ」が、いよいよ運用開始だ。安倍政権はこのアプリを感染第2波阻止の切り札と意気込むが、「失敗はほぼ確実」という声も聞こえてくる。その声の主の1人、経済学者の依田高典・京都大学教授に聞いた。(聞き手/週刊ダイヤモンド特任アナリスト 高口康太) 補足率は10%未満 人海戦術以下の効果しかない 接触確認アプリはスマートフォンのブルートゥース通信機能を使って、新型コロナの陽性者と接触した可能性を検出・通知する仕組み。陽性者と接触し、さらに何らかの症状を示している人には早期の検査や受診を促し、さらなる感染拡大を防ぐ狙いだ。安倍晋三首相は緊急事態宣言

    コロナ接触追跡「アベノアプリ」が始まる前から失敗間違いなしの理由
    UhoNiceGuy
    UhoNiceGuy 2020/06/18
    タイトルからクソ記事かと思ったらなかなか良い記事。強権的に個人情報を差し出させる国家VSプラシバシーを守る権利を認める国家
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