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unixとOSに関するUhoNiceGuyのブックマーク (2)

  • 名著「UNIXという考え方 - UNIX哲学」は本当に名著なのか? 〜 著者のガンカーズは何者なのかとことん調べてみた - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに え?みんなこんなを UNIX 哲学のオススメって紹介してるの? あえて煽りから入らせていただきます。UNIX 哲学を語るとしてマイク・ガンカーズ (Mike Gancarz) の「UNIXという考え方 - The UNIX Philosophy その設計思想と哲学」はおそらく日で一番有名な UNIX 哲学の解説です。名著と言われている通り素晴らしいこともたくさん書かれています。しかし前提知識を持たない人が、このを読んで正しく UNIX 哲学を理解するのはかなり難しいです。 注意 この記事の趣旨を勘違いされませんよう

    名著「UNIXという考え方 - UNIX哲学」は本当に名著なのか? 〜 著者のガンカーズは何者なのかとことん調べてみた - Qiita
    UhoNiceGuy
    UhoNiceGuy 2022/07/12
    手厳しいな。当時(日本語版発売当時)はRubyを256倍使う本とか出てて 気楽な読み物として読んだような。UNIXユーザー草の根ノウハウ集みたいな感じで//シェルスクリプトは今ならPython?Cより移植性いいと言ってもいいでしょ
  • さよなら、愛しのFreeBSD|力武 健次 / りきたけ けんじ|note

    2019年1月末でFreeBSDに関連する開発活動を止めることにした。とても愛していたOSだけに身を切られるような思いは否めなかったが、別れが来るなら自分の自由になるうちにと思い、決断した。以下は個人的な想いを綴っている。 BSDの大元は、カリフォルニア大学バークレイ校で作られたオペレーティングシステム、今風に言えば基ソフトだ。Berkeley Software Distributionというのがもともとの名前だ。 1985年に自分がUNIXに触れたころから憧れていたのがこのBSDだった。当時のBSDはまだオープンソースではなかったAT&TのUNIXのライセンス制限の傘下にあり、自由にソースコードが読めなかった。でもAT&TのUNIXであるSystem V(システムファイヴ)よりはずっと自由だった。その後、DECのULTRIXやSunのSunOS 4など、多くの先進的なUNIXマシンがB

    さよなら、愛しのFreeBSD|力武 健次 / りきたけ けんじ|note
    UhoNiceGuy
    UhoNiceGuy 2019/02/06
    使うだけの人だったけど//FreeBSD2.x.xの頃はLinuxがSlackWareだったのでPortsの利点も大きかったような。今はUbuntuが便利過ぎる。あと、CUDAのドライバの公式対応が
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