2017年10月7日のブックマーク (2件)

  • 静岡限定ファミレス「さわやか」に3時間行列してみた

    「静岡の人のスマホを調べたら、この店のお姉さんがハンバーグを切ってくれる動画が、ほぼ90%は入っていると思う」 静岡市内の大学に通う女子学生は、そう断言する。 「この店」とは、静岡県内限定で31店舗を展開する「炭焼きレストランさわやか」のこと。出店はローカル限定なのに、地元で愛されて成功している店を「ご当地チェーン店」というが、「さわやか」はその頂点といえる存在。なんせその愛されぶりが、ハンパない。 さわやか株式会社のお膝元、浜松市内に住む友人も言う。 「浜松市内には10店舗以上あるのに、週末だと入店まで1〜2時間待ちは当たり前。店舗が少ない県東は、もっとすごいらしいよ」 同社のホームページによると、創業は1977年。地元では古くからの人気チェーン店だったが、ここ10年ほどは静岡出身のタレントやスポーツ選手が、ブログで紹介するなどして人気が過熱。市内の観光施設で働く筆者の友人、他県から来る

    静岡限定ファミレス「さわやか」に3時間行列してみた
    Ukey
    Ukey 2017/10/07
    取材はダメだけど、写真とかは良いのか。デイリーポータルZにも最近記事あったけど。
  • 景気拡大「いざなぎ並み」確実 でも実感ないのはなぜ?:朝日新聞デジタル

    内閣府は6日発表した8月の景気動向指数(2010年=100、速報値)で、基調判断を11カ月連続で「改善している」と表現した。この結果、2012年12月に始まった現在の景気拡大局面が、戦後2番目の「いざなぎ景気」(4年9カ月)に並ぶことが確実になった。 景気の現状を示す指数は前月より1・9ポイント高い117・6で、2カ月ぶりに上昇した。自動車をはじめ幅広い業種での旺盛な生産が景気を押し上げている。 長さではいざなぎに並んだとはいえ、多くの人に好況の実感は薄い。なぜか。個々のデータを詳しく見ると、当時とは全く違う様子が浮き彫りになる。 いざなぎは、戦後の高度経済成長期の後半に当たる。カラーテレビ、クーラー(エアコン)、車という「3C」が消費を牽引(けんいん)し、個人消費は年10%近い伸びを示した。平均成長率も10%を超え、国民総生産(GNP)は西ドイツ(当時)を抜き、自由経済圏で2位へと躍り出

    景気拡大「いざなぎ並み」確実 でも実感ないのはなぜ?:朝日新聞デジタル
    Ukey
    Ukey 2017/10/07
    「求人広告たくさん出てるなー」という実感はあるけど、給料が増えたとかそういうのはない。