2019年4月19日のブックマーク (2件)

  • 給与巡るトラブル…沖縄の幼稚園で教諭全員が退職、自ら園を立ち上げへ 保護者は困惑 | 沖縄タイムス+プラス

    学校法人こばと学園が運営する沖縄県読谷村長浜の私立幼稚園「読谷こばと幼稚園」で、理事長の地位や給与支払いを巡るトラブルが起き、勤務する全職員9人のうち、幼稚園教諭全員を含む8人が退職することが18日、分かった。法人はこばと園を存続する意向だが、職員らは在園児の受け入れ先として村内に認可外保育園を新設。両者が互いに緊急保護者説明会を開き、保護者に理解を求める事態になっている。こばと園は4月入園を含む3~5歳の園児56人が通っており、保護者に困惑が広がっている。(中部報道部・大城志織、社会部・篠原知恵) 職員8人が12日に保護者説明会を開き退職の意向を示したのを受け、18日までに園児の過半数が職員らの認可外に転園を決めた。対応を決めかねている家庭の園児約10人は、こばと園に現在も通っているという。 一方で法人側は26日に保護者説明会を開く予定。新しい職員は既に確保し、園の運営を続けることを表明

    給与巡るトラブル…沖縄の幼稚園で教諭全員が退職、自ら園を立ち上げへ 保護者は困惑 | 沖縄タイムス+プラス
    Ukey
    Ukey 2019/04/19
  • 「日本がお手本」台湾に息づく、日本人以上の礼儀正しさ

    ジャーナリスト。アジア・ビズ・フォーラム主宰。上海財経大学公共経済管理学院・公共経営修士(MPA)。およそ15年滞在した上海で情報誌創刊、“市井の息遣い”から時代の変遷をウォッチ。「中国取材はデッサンと同じ。あらゆる角度から取材して光と影で実像をつかむ」を持論に30年近く中国に向き合う。近年は中国からの人や資の流入をフォロー。ダイヤモンド・オンライン「ChinaReport」は10年を超える長寿コラム。 著書に『中国で勝てる中小企業の人材戦略』(テン・ブックス)、『インバウンドの罠』(時事出版)『バングラデシュ成長企業』(共著、カナリアコミュニケーションズ)、『ポストコロナと中国の世界観』(集広舎)ほか。内外情勢調査会、関西経営管理協会登録講師。宅地建物取引士。3匹のの里親。 China Report 中国は今 90年代より20年超、中国最新事情と日中ビジネス最前線について上海を中心に

    「日本がお手本」台湾に息づく、日本人以上の礼儀正しさ
    Ukey
    Ukey 2019/04/19
    日本と比べるのがおこがましいくらい子連れに親切。