2019年8月1日のブックマーク (5件)

  • 【転職エントリ】Googleに入社します|Lillian

    はじめに この記事には、Googleのオンサイト面接に向けて勉強した内容が記載されていますが、それらはすべて面接を受ける直前に書いておいたものです。このエントリを読むことで面接で聞かれた内容が予測されてしまわないようにそのようにさせていただきました。ご了承お願いします。 この記事について 令和元年に医師を退職し、ソフトウェアエンジニア転職します。 自分にとって大きな転機であったのと、とても大変な道のりであったので、私という人間が辿った道筋を最初から最後までちゃんとまとめておきたいと思いこの記事を書くことにしました。 私のような他業種から未経験での転職を目指されている方にとっても、何らかの参考になる内容であれば幸いです。 私の生い立ち 私は小さい頃からテレビゲームが大好きで、学校から帰るとずっと家でゲームをしている子でした。あまりにもゲームが好きだったので、遊ぶだけではなく自分で作ってみた

    【転職エントリ】Googleに入社します|Lillian
    Ukey
    Ukey 2019/08/01
  • 【検証】公園の遊具を『自分』に改造したら子どもに楽しんでもらえるのか? | オモコロ

    こんにちは、ARuFaです。 突然ですが、みなさんは最近楽しいことをしましたか? 僕は比較的『無』です。 学校や部活、育児に残業など日人は何かと多忙な民族。忙しくて何かを楽しむ余裕がなくなっている方も多いのではないでしょうか。 ……とはいえ、ある程度の年齢になった今だからこそ、幼かったあの頃のように純粋に楽しいことがしたいものですよね。 最近では僕も、幼少期の記憶を思い返しては涙でハイボールを薄める夜が多くなってきましたし、いつか『限界』が訪れる前に純粋に楽しい思いがしたいものです。 ……さて、そんな「純粋に楽しいもの」といえば、やはり代表的なのがこちらなのではないでしょうか? 公園の遊具!! そう、公園といえば、子どもを狂喜乱舞させる目的でつくられた公共施設。 そのため、そこにある遊具は純粋な楽しさを追及したものばかりなんですよね。 ……中でも僕は、この『スプリング遊具』がマジで大好き

    【検証】公園の遊具を『自分』に改造したら子どもに楽しんでもらえるのか? | オモコロ
    Ukey
    Ukey 2019/08/01
    Netflixが放っておかない。おくはずがない。
  • あの時の悲劇はこの先の喜劇に|村本大輔

    アメリカから帰ってきた。何度かここで書いてるんだけど、あるテレビ局がアメリカでのスタンドアップコメディの挑戦を特番で1ヶ月間密着をしたいと言われビザを取りに行く直前。僕がTwitterで「大麻を合法化したほうがいい」発言をし、それでテレビ局が番組にふさわしくないと急に仕事をキャンセルされ1ヶ月無職になった僕はとりあえずひとりでアメリカに行こうと思い7月の1ヶ月間でLA、テキサス、ニューヨークを旅をしてきた。 テキサスではオースティンという街の語学学校に通って寮で生活をした。授業は昼の2時から5時までの3時間を先生と二人きりのマンツーマンで。だいたい、午前中はネタを書き、それを友達英語にしてもらい、昼に学校に行きマンツーマンレッスンで先生に作ったネタの発音を教えてもらった。特に芸人は教科書に載っていないスラング英語を使うらしく先生が特別に「やばい」とか「ちょー」みたいなスラングの英語を沢山

    あの時の悲劇はこの先の喜劇に|村本大輔
    Ukey
    Ukey 2019/08/01
    石塚真一に漫画化して欲しい。
  • 「デオコおじさん」の記事等を面白くさせた「みんなで推敲」を生で伝えます(8/30渋谷・参加無料): わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

    「おじさんも女の子の匂いに」 想定外のヒットとなった「デオコ」。 売上げ4倍、株価爆上げ、今年のコミケは良い匂い(予想)の火付け役がこれ→ [リアル君の名は。おっさんが女の子の匂いを買ってきて身につけたら、たまらない背徳感を味わえた] だけどこの記事、わたし一人で書いたわけじゃないのだ。 もちろん、最初の原稿を書いたのはわたしだけど、それをみんなで寄ってたかって推敲して、あの記事に仕立てたのだ(ちなみに、初稿のタイトルは「673円で女の子の匂いを再現する」だった)。 この「みんな」というのは、ふろむださんの [面白文章力クラブ] なのだ。面白くて刺さる文章を書きたい人が集まって、互いに添削・推敲しあうコミュニティサイトで、 自分の文章が面白くなっていくプロセス を目の当たりにできる。 このプロセス、門外不出なのだが、許可をもらったのでナマで公開する。わたしだけでなく、他の方も発表してくれる

    「デオコおじさん」の記事等を面白くさせた「みんなで推敲」を生で伝えます(8/30渋谷・参加無料): わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
    Ukey
    Ukey 2019/08/01
    今後、面白文章力クラブで推敲したエントリーはその旨記して欲しい。
  • 「子ども扱いやめて」 高校『球児』→『球男』ネットで署名活動

    野球に励む高校生を「高校球児」として子ども扱いするのは不適切ではないか――。こんな疑問を抱いた一人の男子高校生が、「球児」の呼び変えを求める署名活動をインターネット上で始めた。署名は開始1週間で2千人に達し、関心の高さをうかがわせる。 「私たちはもう高校生です。自分の考えも持っています。『球児』という大人目線の呼び方はおかしくありませんか?」 7月25日、「高校球児」の呼称変更を求める呼びかけがネット署名サイト「SHOW MAY.org」に掲載された。呼びかけ人は東京都内在住の男子高校生Aさん(18)。人も幼いころから野球一筋の「高校球児」だという。 「予選は1回戦敗退だったんですが、翌日の新聞に『球児、涙のむ』と書かれているのを見て違和感を覚えたんです」 球児に使われる「児」の字は、広義には18歳までの子どもを指すが、一般的には4、5歳までの幼い子どもを指して使うことが多い。また、同じ

    「子ども扱いやめて」 高校『球児』→『球男』ネットで署名活動
    Ukey
    Ukey 2019/08/01
    子ども扱いで炎上したニュースとかこれまで見たことない気がする。あるのかな?