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  • 『マンガ大賞2023』ノミネート11作品発表 『あかね噺』、『タコピーの原罪』など

    書店員を中心とした各界の漫画好き選考員が「今、この瞬間一番おもしろいマンガ」を選ぶ『マンガ大賞2023』の一次選考の結果が24日、同賞実行委員会より発表され、ノミネート11作品が出そろった。今回の一次選考においては、102人の選考員から、242作品への投票があった。 【写真】その他の写真を見る 同賞は2008年に創設され今年で16回目。昨年1年間(2022年1月1日~12月31日)に新刊の単行が刊行された作品のうち、最大巻数が8巻までの作品が選考対象。一選考員が「人にぜひ薦めたいと思う作品を5作品」を選出し、得票数上位11作品(同率順位含む)をノミネートした。 今後の予定は、選考員が全ノミネート作品を読んだ上で二次選考を行い、1、2、3位を選定し、ポイント制で集計の上、一作品を「マンガ大賞」に選出する。大賞の結果は3月中旬~下旬に発表される。 ■『マンガ大賞2023』ノミネート作品 ・『

    『マンガ大賞2023』ノミネート11作品発表 『あかね噺』、『タコピーの原罪』など
    Ukey
    Ukey 2023/01/27
  • マガジン運営『マガポケ』“人気漫画”定義の変化「SNSの声、無視できない」 PV評価よくない作品異例の単行本化

    【写真】その他の写真を見る ■第1話の人気は振るわず…「スポーツ漫画は初動の人気を取りづらい」 同作は、100メートルの距離を『時間に権力を与える』『人間の価値を決める』と表現し、「100メートルだけ誰よりも速ければ(世の中)全部解決する」と持論を展開する“瞬足だけが取り柄”の小学6年生・トガシと、根暗な転校生で走るのが遅い小宮が織りなす人間ドラマを展開している。 ――陸上漫画は世の中に多くありますが、100メートル走を題材にしたこと、小学生を主人公にして、王道である中学・高校の青春系部活ストーリーにしなかった理由は。 【魚豊】 2016年に開催されたリオ五輪の100メートル走をテレビで見ていた時に、ある選手がフライングをして失格になってしまった。フライングをしてもやり直しができると思ったら退場となり、「少しのズレで約10秒間を走らせてもらえないのか。次の五輪出場があるかわからないのに…」

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    Ukey
    Ukey 2019/06/09
  • カラテカ入江、よしもとと契約解消 詐欺グループ忘年会への芸人出席を仲介

    同誌では、2015年に男女計40人が逮捕された振り込め詐欺グループが14年末に催した忘年会に入江を始め、雨上がり決死隊の宮迫博之、ロンドンブーツ1号2号の田村亮、レイザーラモンHG、ガリットチュウの福島善成らが出席していたと報道。この場に芸人らの出席を仲介したのが入江だったとしている。 よしもとによると、入江ら5人に事実確認を行ったところ出席の事実を認めたとのこと。入江については、知り合いの結婚式を兼ねたパーティーだと聞かされており、自身はその知り合い・グループが特殊詐欺を行っていたことは知らなかったという。しかし、深い交流があったのは事実で、事態を重くみた事務所側は今月4日付で契約解消とした。カラテカとしての今後については未定。 ほかの4人については、出席は認めているものの入江に出席を頼まれた立場で詳細を知らされておらず、今回は厳重注意処分とした。

    カラテカ入江、よしもとと契約解消 詐欺グループ忘年会への芸人出席を仲介
    Ukey
    Ukey 2019/06/06
    よしもと通さずに仲介を何度もしてたんじゃ?
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