Googleに関するUmeko2011のブックマーク (2)

  • グーグル、太陽光発電プロジェクトに9400万ドル投資

    Googleは、ソーラー技術の自社開発を打ち切ったものの、ソーラー発電分野への投資は続けている。 Googleで財務役補佐を務めるAxel Martinez氏は米国時間12月20日、プライベートエクイティ企業KKRもかかわる太陽光発電の商業プロジェクト4件に9400万ドルを投資することを明らかにした。 プロジェクト自体の運営は、商用や公共の太陽光発電プロジェクトを専門とするRecurrent Energyが行う。88メガワットの発電能力を備え、年間約16万ワット時(1万3000世帯分に相当)の電気を発電する予定だ。 これらのソーラーファームは、サクラメント電力公社の電力網に電気を供給することになる。同公社は再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度(FIT)を導入している。FITは再生可能エネルギーの事業者に従来の電源種から発電された電気より高い料金を支払うもので、欧州で採用されているモデル

    グーグル、太陽光発電プロジェクトに9400万ドル投資
  • スマートグリッド――IT企業が注目するもう1つのネットワーク

    インプレスR&Dは7月30日、スマートグリッドとITが切り開く未来と題して「スマートグリッド・コンファレンス」を開催した。「スマートグリッド」とはインテリジェントな電力供給網のことだ。北米を中心にヨーロッパなどで拡大している概念であり、ビジネスだ。このイベントは、スマートグリッドの最新動向、ビジネスチャンスなどをセミナー形式で議論するというものだが、グーグル、シスコシステムズといったIT系の企業が参加したパネルディスカッションをレポートする。 スマートグリッドの背景について簡単に説明しておこう。日ではまだなじみのない言葉だが、北米や欧州では電力事業が日よりも広く解放されており、発電所と電気を供給する電力会社をそれぞれ民間企業が担っている。国土が広いということもあり、電力供給や安定性、料金、その他が地域や企業によってまちまちだ。 特に、災害や事故への対応は、生活する上で重要なインフラであ

    スマートグリッド――IT企業が注目するもう1つのネットワーク
    Umeko2011
    Umeko2011 2011/12/05
    スマートグリットへの取り組み
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