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生物に関するUrawa_Kingのブックマーク (3)

  • うっかり電気ウナギを食べて感電してしまったワニ

    水中捕者として知られるワニも、べた相手がまずいとこんなことになってしまうんだ。最初ぬるぬるなウナギに噛みつけたのはよかったのだが危機感を持った電気うなぎは全力で放電。これに感電したワニはピクピクとショック状態に陥ってしまったんだ。(捕系映像なので観覧注意) Electric Eel Kills The Alligator – Must See The Alligator Dies 電気ウナギは南アメリカのアマゾン川・オリノコ川両水系に分布する大型魚で、その名のとおり、強力な電気を起こすことで有名な魚。成魚は全長2.5mに達し、筋肉の細胞が「発電板」という細胞に変化しており、数千個の発電板が並んだ発電器官は体長の5分の4ほどあり、肛門から後ろはほとんど発電器官である 発生する電圧は発電板1つにつき約0.15 V にすぎないが、数千個の発電板が一斉に発電することにより、最高電圧600-8

    うっかり電気ウナギを食べて感電してしまったワニ
    Urawa_King
    Urawa_King 2010/12/09
    ワニさんもこれでは困ったワニ~(笑)
  • 画像でびっくり、正体を知って2度びっくりの走査型電子顕微鏡(SEM)で見たミクロの世界 : カラパイア

    上の画像、いったい何のパーツかわかるかな?実はこれ、イチゴの子房と果実なんだそうだ。白い部分が来の果実で赤い部分は子房だという。これらの写真は、ロンドン在住のブランドン・ブリルというフォトグラファーが、走査型電子顕微鏡(SEM)を使って撮影、着色したもので、「Microcosmos」というから一部公開されたものなんだ。身近にあるものも、拡大してみると、まったく違った世界があるということを、改めて実感させてくれる素晴らしい写真がたくさん収められているんだ。 source:Amazing Scanning Electron Microscope Pictures (24 pics) 1.マイクロチップを運ぶクロヤマアリ 2.EPROM(シリコンマイクロチップ)の表面 3.人間の皮膚から生えているまつ毛 4.イチゴの表面 5.人間の舌の表面に住むバクテリア 6.人間男性の精子 7.ナイロンフ

    画像でびっくり、正体を知って2度びっくりの走査型電子顕微鏡(SEM)で見たミクロの世界 : カラパイア
    Urawa_King
    Urawa_King 2010/10/30
    正に「画像でびっくり、正体を知って2度びっくり」ですね。あまり拡大されすぎて、むしろ気持ち悪いくらいかも?
  • 地球最強生物、「クマムシ」の超かっこいい拡大画像特集 : カラパイア

    クマムシは、緩歩動物門に属する強靭な生命力を持ったクールな生き物。この地球上で最もタフな生物と言われており、2008年には宇宙旅行から無事生還したことでも知られているね。 その種類はおよそ1000種以上。体長は50マイクロメートルから1.7ミリメートル程度。海洋・陸水・陸上のほとんどありとあらゆる環境に生息し、水がなくても120年は生き、宇宙空間に直接さらされても10日間生存することが可能。150度の高温、マイナス200度の低温、真空、高圧、乾燥などの、極限の環境状態にも対応できる、地球滅亡後の生存確率ナンバーワン、「クマムシ」のかっこいい拡大画像が公開されていたので見てみることにしよう。

    地球最強生物、「クマムシ」の超かっこいい拡大画像特集 : カラパイア
    Urawa_King
    Urawa_King 2010/09/18
    この生物。間違いなくゴキブリよりスペック凄いよね!地球が滅びても生きていそうな気がするw
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