2012年1月31日のブックマーク (1件)

  • 厳しい環境でこそ作品作りが面白い、竹田靑滋プロデューサーのアニメ戦略

    デジタルハリウッド大学主催のイベント「アニメ・ビジネス・フォーラム+2012」が1月30日に開催されました。このフォーラムは、アニメ業界のいろいろなポジションで活躍している人々が、テーマごとにアニメのビジネスやマーケット、今後について語るイベントです。 今回は、毎日放送のチーフ・プロデューサーである竹田靑滋さんが「毎日放送のアニメ展開戦略」というテーマで、デジタルハリウッド大学 国際アニメ研究所の高橋光輝さんとトークセッションを行いました。 竹田靑滋(以下、竹): (機動戦士ガンダムAGE、妖狐×僕SS(いぬぼくシークレットサービス)のPVが流れたのち) 今見てもらったのが「ガンダムAGE」と深夜にやっている「妖狐×僕SS」です。そのほかにもMBSでは丸山博雄プロデューサーがいくつも作品を手がけています。ネットワークではガンダムAGEが全国ネット、妖狐×僕SSは基幹5局、あるいは作品によっ

    厳しい環境でこそ作品作りが面白い、竹田靑滋プロデューサーのアニメ戦略
    Usaku
    Usaku 2012/01/31
    タクト様映画化キター。エントロピープルのくだりが説明不足だった気がするのでその辺を掘り下げてもらえることに期待。