2021年4月23日のブックマーク (6件)

  • 収入や病歴情報、提供準備 30国立大、民間向け | 毎日新聞

    文部科学省は20日の参院内閣委員会で、全国30の国立大学が2020年度、授業料の免除を申請した学生の個人情報を記録したファイルを外部に提供しようとしていたと明らかにした。デジタル庁創設や個人情報保護法改正を盛り込んだデジタル改革関連法案の審議の中で、共産党の田村智子参院議員の質問に答えた。大阪大や北海道大は障害者の家族の有無や生活保護の有無などを記録したファイルを提供対象にしており、個人情報保護のあり方が問われそうだ。 国が保有する個人情報については、国の機関が情報提供できるファイルなどの一覧を示し民間からそれらを使った利活用の提案の応募があった場合、審査を経て提供する仕組みが17年度からスタートしている。

    収入や病歴情報、提供準備 30国立大、民間向け | 毎日新聞
    Utasinai
    Utasinai 2021/04/23
  • 【追記あり】「選考中の持ち駒が少なくなってきた就活生の皆さんへ」同志社大学が就活生に向けたメッセージがキレッキレすぎる

    リンク www.doshisha.ac.jp 選考中の持ち駒が少なくなってきた就活生の皆さんへ 早期採用も終盤となり、格採用期の第一波も中盤を迎えるこの時期、手ごたえのほどはいかがですか?順調に選考が進んでいる人は何より

    【追記あり】「選考中の持ち駒が少なくなってきた就活生の皆さんへ」同志社大学が就活生に向けたメッセージがキレッキレすぎる
    Utasinai
    Utasinai 2021/04/23
  • シンエヴァって若い世代が感動して泣くべき内容なの?

    シンエヴァを観てないし、噂を聞くほど観る気が失せるのだけど、 若い世代が感動して涙するような内容なの? 見たくなくてもネタバレがこれだけ出回っているので、大体のあらすじは知ってしまっていると思うのだけど、 端的に言って、庵野氏や制作側の、良くも悪くも「老い」を感じた ただ、「老い」の良さというのは老いたから感じるわけで、 例えば、結婚したとか、出産した家庭を題材にした映画を作ったとして、 内容がその世代にならないと深く感じないというのはありうると思っていて、 それは戦争映画とかも同じであって、 戦争を知らない世代がバンド・オブ・ブラザースを観るのと、 ノルマンディー上陸作戦に参加した、もしくはその世代のアメリカ人が観るのでは全然違って観えさえする可能性があるわけで、 話を戻すと、今回のエヴァでシンジは父殺しを達成した、 アスカではなくマリという泥棒現実解と人生のseparate wayを

    シンエヴァって若い世代が感動して泣くべき内容なの?
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    Utasinai 2021/04/23
  • きみは『スピード・レーサー』を見たか?

    他では絶対に見られないものが、そこにある。 (あーこういうのよくあるよねーって思った人は教えてください、素直にびっくりするので)

    きみは『スピード・レーサー』を見たか?
    Utasinai
    Utasinai 2021/04/23
  • 《田中邦衛さん追悼》知られざる元SMAP香取慎吾との絆「うるせぇ、黙ってろ、中居」 | 文春オンライン

    2008年10月に山形市内で開かれたトークショー。『北の国から 2002 遺言』(フジテレビ系)で「黒板五郎」が語った“遺言”のセリフを、田中邦衛さんがあの独特の間と口調で朗読し始めると、会場には嗚咽が広がり、最後は号泣する人まで現れたという。 田中さん自ら手書きした“遺言状” このトークショーで聞き役を務めたのが、山形県内でラジオパーソナリティとして活動している荒井幸博さんだ。エフエム山形やYBCラジオに出演し、山形市内での映画祭やトークショーのコーディネイトをするなど、山形に根差した活動をしている。講演やトークショーにはほとんど出演しない田中さんが、「荒井さんが聞き手なら出る」と言うほど信頼を寄せた人物だ。 「番前に、遺言の部分を書き写したものをお渡しして、これを読んでもらえますかとお願いしたら、邦衛さんは照れながらも了承してくださった。でも読む前に自分の手でもう一度、全部、書き直し

    《田中邦衛さん追悼》知られざる元SMAP香取慎吾との絆「うるせぇ、黙ってろ、中居」 | 文春オンライン
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    Utasinai 2021/04/23
  • 椎名林檎を論じて見えてきた現代の大衆と文化 - 集英社新書プラス

    2017年に創設された「すばるクリティーク賞」。評論の新人賞が減少傾向にあるなか、文芸誌「すばる」の編集部が主催し2021年で4回目を迎える。1月6日発売の「すばる2月号」で発表された2021年の受賞作は、西村紗知さんによる「椎名林檎における母性の問題」だ。 この論考では、J-POPのフロントランナーの一人、椎名林檎の作品における表現の特異性を論じながらも、彼女の楽曲や発言から、すべてのものを無批判に受け入れる「母性原理」が全面化していることを指摘。そしてそれは、日の大衆の主体性のなさ、成熟できなさを映し出してしまっていると鋭く論じ、発表直後から大きく話題を呼んだ。西村さんはなぜ、椎名林檎を論じたのか。音楽を中心に、表象文化全般について執筆活動を行う批評家、伏見瞬によるインタビューを通して、その意図に迫る。 椎名林檎という音楽家は、西村さんにとってどんな人ですか。 間違いなく、永遠の憧れ

    椎名林檎を論じて見えてきた現代の大衆と文化 - 集英社新書プラス
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    Utasinai 2021/04/23