確かに…違和感あるコトバのひとつですねぇ 私見ですが… 「我を忘れる」と 「色をうしなう」…驚きのあまり、顔が青ざめること。(この場合の「色」は「顔色」とか「気色ばむ」の場合の「色」ですね) といったところで、連想が昂じて混同されてるのかな? という醒めた分析をしてしまいます。 議論の際に我を忘れるあまり、言葉が過ぎて、相手の怒りの表情に色を失うことは避けたい、と知恵袋上でもリアルでも思いますね。 ↑みたいな使い方をそれぞれしたような。。。 【補足】 けしからんっ!と年寄りみたいなことはいいません。 使う側、時代によって言葉は変わったり混ざったりするものです。 たとえば古語の「かたはらいたし」と現代語の「かたはらいたし」は全く意味が異なります。 情報の流れが今よりもゆったりしていたはずの過去でも年月が経つ間にだんだんと意味が変化し、ついには本来の古語の意味を現代では「古文単語」みたいに習う
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