iPhone用のサイト制作の仕事が来そうなので、前もって情報をさっくりと集めておいたのですが、せっかくなので公開してしまおうと。特に目新しい情報という訳ではなくて、いろいろと散らばっていた物をまとめた物です。 iPhone対応と最適化(提案ベース) iPhoneの仕様的な部分 実相時のiPhoneの判別方法 html実装まわり viewport設定 ホーム画面にアイコンを表示 manifestファイルの設定 iPhone対応と最適化(提案ベース) ・iPhone対応 → iPhone搭載のSafari4対応 ・iPhone最適化 → ・3G通信、Wifi通信を考慮 ・UIのカスタマイズ ・ブラウザキャッシュの最適化もしくは調整等々 ・manifestファイルの設定 ・ローカルストレージによるデータの保存 iPhoneの仕様的な部分 ディスプレイサイズ 320px * 480
先日、 WebサイトをiPadにも対応させてみようかと思っていると、Twitterのタイムラインに、iPad Detection Using JavaScript or PHPという記事を発見。 ご覧になっている方も多いかと思います。 User-Agentを判別した後、それをどう使うかは状況によって様々だとは思いますが、記事で紹介されている内容をCSS振り分けに使うとどう なるのか、試しにやってみました。 共通のテンプレートで条件分岐させるなら、とりあえずPHPで判別するのがラクなので・・・ $isiPhone = (bool) strpos($_SERVER['HTTP_USER_AGENT'],'iPhone'); $isiPad = (bool) strpos($_SERVER['HTTP_USER_AGENT'],'iPad'); これで、iPhoneとiPadを判別できる、はず。
日本生まれのテクニカルディレクター、インタラクション・デザイナー、フロントエンド・デベロッパー、VJ。 表現と技術で人をワクワクさせられるモノづくりをしたいと常日頃から考えている。クラフトマンシップにこだわり、自分を研鑽していける日々を過ごせたら本望だと個人的には思っており、消費の速いデジタル作品においても長く残るモノ、せめて次の世代の人たちに触れてもらえるモノを作ることが最終目標である。 2007年5月、株式会社アーキタイプを共同設立。数々の企業のプロモーションやブランディング等に伴うWebサイト、インスタレーション、アプリケーション開発等、デジタルなプロジェクトのテクニカルディレクションやプログラミングに携わる。国外でのデジタル広告賞の受賞が多い。2017年1月、心から自分のやりたいことをしたいと強く思うようになり、設立10年を節目にアーキタイプを退職し、留学のため渡英。ロンドンにて1
スマートフォンサイトへ移動する スマートフォン向けのサイトに自動的に移動するには次のように記述するだけです。 location.href = 'http://iphone.playgroup-kiba.com'; ただし、今回のスマートフォンサイトは地図や電話番号といったアクセス情報に絞ったシンプルなサイトなので、ニュースやブログなどのコンテンツはPCサイトでしか見られません。強制的にスマートフォンサイトに移動してしまうとPCサイトの情報を求めているユーザーに不便なので、スマートフォンサイトへ移動してよいか、事前に確認するようにしましょう。 次のようなプログラムを用意します。 if(confirm('プレイグループ木場へようこそ。�このサイトにはスマートフォン用のサイトがあります。�表示しますか?')) { location.href = 'http://iphone.playgroup-
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