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businessに関するVERSATRANのブックマーク (2)

  • スターバックスの紙コップ利用を減らすためのアイデアコンペに優勝したのはコップのデザインではなく、”行動”をデザインするものだった!! | greenz.jp グリーンズ

    スターバックスの紙コップ利用を減らすためのアイデアコンペに優勝したのはコップのデザインではなく、“行動”をデザインするものだった!! 2011.02.01 石村 研二 石村 研二 スターバックスもパートナーとなったコーヒーカップの廃棄量を減らすためのアイデアコンペ「Betacup」が行われたことについてはgreenzでもお伝えしました。このコンテストの結果が発表されたのですが、その結果選ばれた「Karma Cup」はなんとコーヒーカップではなかったのです!しかも他のアイデアとは一線を画すエモーショナルな仕掛けがなされていました… このKarma Cupのコンセプトを示すイメージ画に書かれた言葉がまず印象的です。 A shared problem. A shared reward.(問題を分かち合い、報酬も分かち合おう) このKarma Cupのコンセプトを要約すると、店頭に黒板を置き、マイ

    スターバックスの紙コップ利用を減らすためのアイデアコンペに優勝したのはコップのデザインではなく、”行動”をデザインするものだった!! | greenz.jp グリーンズ
  • SONY「我々はアップルみたいな狭っこい会社にはならんぜよ」

    「君らのせいで週末は大忙しだったよ」 春先のソニー特集の直後、ソニー広報のトップからこんな電話がありました。 特集で伝えたかったメッセージはちゃんと聞き届けてもらえたようで、ギズの批判にはもっともな点も多いと同調さえしてもらえましたが、これまでの失敗および今後どう軌道修正していくかについてはソニーの方からも直に読者にお伝えしたいとのこと。確かに。その方がフェアですよね! というわけで、翻訳が星の光ほども遅れてしまいましたが、以下にジョージ・ベイリー(George Bailey)さんのインタビューをご紹介。 ベイリーさんはハワード・ストリンガーCEOが5年前に始めた変革の総仕上げのため昨年、IBMからソニーのチーフ・トランスフォーメーション・オフィサーに抜擢された大御所ですよ。 Joel Johnson: まず一番にお伺いしたいのは、消費者の信用の問題にソニーがどう対処していくか、というとこ

    SONY「我々はアップルみたいな狭っこい会社にはならんぜよ」
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