ブックマーク / starryheavens.hatenadiary.jp (6)

  • 2021年 新年明けましておめでとうございます。+本栖湖リゾート「竜神池」で初日の出撮影 - カメラと星景写真の日々

    1. 2021年 新年明けましておめでとうございます。 2. 栖湖リゾート「竜神池」で初日の出撮影 3. 今回使用した機材 1. 2021年 新年明けましておめでとうございます。 2021年の初撮りということで友人に誘われて富士栖湖リゾートの「竜神池」に初日の出×ダイヤモンド富士の撮影に行ってきました。 富士栖湖リゾートのダイヤモンド富士になる期間は12月3日頃から1月10日頃と期間が長く、丁度1月1日の初日の出とダイヤモンド富士が撮れます。 また、富士栖湖リゾート内の「竜神池」で撮影すると初日の出×ダイヤモンド富士×逆さダイヤモンド富士の組み合わせも狙えます。 ただ、富士山頂に雲が掛かっていないことや風がないことなどといった好条件が重なった状態ではないと狙えないので毎年必ず撮れるという話ではありません。 が、2021年の新年は、関東地方は晴れ予報だったため、今回訪れてきました。

    2021年 新年明けましておめでとうございます。+本栖湖リゾート「竜神池」で初日の出撮影 - カメラと星景写真の日々
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    VMAX7797 2021/01/06
  • 【天体撮影記 第145夜】 佐賀県 大魚神社の海中鳥居と星空と時々流れ星 - カメラと星景写真の日々

    1. まえがき 2. 大魚神社の海中鳥居について 3. 佐賀県 大魚神社の海中鳥居と星空と時々流れ星 4. 大魚神社の海中鳥居付近の空の暗さについて 5. あとがき 6. 勝手に撮影地ランキング 7. 使用機材 1. まえがき 佐賀県の大魚神社の海中鳥居と星空を撮影してきました。 実は、大魚神社の海中鳥居については2019年のふたご座流星群の撮影時に訪れていましたが、満月+薄曇りでまともなものが撮影出来なかったために記事にしていませんでした。 そのため、今回はリベンジを含めての撮影となります。 それと今回はおうし座流星群としし座流星群の出現期間だったのであわよくば撮影出来ればなと思い撮影しています。 www.amro-net.jp www.amro-net.jp 今回の撮影時の「地上天気図」の記録です。 天気図参考は気象庁|過去の天気図より 大陸からの高気圧のおかげで快晴でしたが、湿度がや

    【天体撮影記 第145夜】 佐賀県 大魚神社の海中鳥居と星空と時々流れ星 - カメラと星景写真の日々
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    VMAX7797 2020/11/15
  • 【天体撮影記 第140夜】 大分県 国東半島 長崎鼻のひまわり畑と天の川 - カメラと星景写真の日々

    1. まえがき 2. 国東半島 長崎鼻について 3. 国東半島 長崎鼻のひまわり畑と天の川 4. 国東半島 長崎鼻の空の暗さについて 5. あとがき 6. 勝手に撮影地ランキング 7. 使用機材 1. まえがき 夏の風物詩といえば「向日葵」 今回は大分県の国東半島にある長崎鼻にある向日葵と夏の天の川を撮影してきました。 向日葵と星空の組み合わせの撮影はかなり久しぶりで、天体撮影記でいうと第7夜まで遡ります。 starryheavens.hatenadiary.jp この時の撮影は遅咲きの向日葵での撮影だったため、沈みかけの夏の天の川との組み合わせでした。 しかし、向日葵と夏の天の川の組み合わせでしっかり撮影してきましたが、結局天体撮影記第7夜と同じで湿度が高く綺麗な写真は撮れませんでした…。 今回の撮影時の「地上天気図」の記録です。 天気図参考は気象庁|過去の天気図より 2020年8月23

    【天体撮影記 第140夜】 大分県 国東半島 長崎鼻のひまわり畑と天の川 - カメラと星景写真の日々
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    VMAX7797 2020/09/28
  • 【天体撮影記 第135夜】 梅雨の晴れ間、夕焼け空に浮かぶネオワイズ彗星(C/2020 F3)の撮影記録 - カメラと星景写真の日々

    1. ネオワイズ彗星とは 2. 梅雨の晴れ間、夕焼け空に浮かぶネオワイズ彗星 3. 彗星の撮影方法 (今後のための自分メモ) 4. あとがき 1. ネオワイズ彗星とは ネオワイズ彗星とは赤外線観測衛星NEOWISEによって今年(2020年)に発見された彗星になります。他にもネオワイズ彗星と名付けられた彗星は多くあるので「ネオワイズ彗星(C/2020 F3)」という風に呼称され区別されています。 発見は3月27日で6月段階の記事では、3等前後まで明るくなるのではないかと予想されていました。しかし、近日点を通過後に予想よりも明るくなったことにより7月の初っ端には1等級もの明るさとなりました。 目視できる彗星としては、2007年のマックノート彗星、その前を遡ると1997年のヘール・ボップ彗星、1996年の百武彗星まで遡ります。2007年のマックノート彗星に関しては南半球メインだったので日で目視

    【天体撮影記 第135夜】 梅雨の晴れ間、夕焼け空に浮かぶネオワイズ彗星(C/2020 F3)の撮影記録 - カメラと星景写真の日々
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    VMAX7797 2020/07/18
  • 【天体撮影記 第125夜+登山記】 大分県 天狗ヶ城からの夏の天の川を求めてナイトハイク - カメラと星景写真の日々

    1. まえがき 2. 今回のルート及び記録について 3. 天狗ヶ城からの夏の天の川を追い求めて 4. 天狗ヶ城周辺の空の暗さ 5. あとがき 6. 今回使用した機材 1. まえがき 前回の天体撮影記124夜で阿蘇山の火映と夏の天の川を終えた後に、久しぶりの連休中での快晴予報。 まず間違いなく明け方に再び天の川を撮影出来るの間違いなしということで、牧ノ戸峠へと向かいました。 と言ってもGPVであらかじめ登山計画は立てており、すぐに登れるように冬山登山装備も車に積んでいました。標高は1700m級と低いものの冬山登山なので侮ってはいけない。いつでも初心者の心構えで挑みます。当は山岳会とかできちんと学んだ方がいいとは思っているけど中々…。 今回は、九重連山の天狗ヶ城の山頂から夏の天の川を撮影するという計画です。以前からこの計画は頭の中にあり、ようやく実行に移せました。 九重連山で最も高い中岳から

    【天体撮影記 第125夜+登山記】 大分県 天狗ヶ城からの夏の天の川を求めてナイトハイク - カメラと星景写真の日々
  • 【天体撮影記 第122夜】 熊本県 杵島岳から撮る阿蘇山の火映と夏の天の川のかけら - カメラと星景写真の日々

    1. まえがき 2. 杵島岳の空の暗さ 3. 杵島岳から撮る阿蘇山の火映と夏の天の川のかけら 4. あとがき 5. 使用機材 1. まえがき およそ1ヶ月ぶりの天体撮影に出かけてきました。今年の冬は当に冬なのか?というレベルの暖冬とまるで梅雨のような空がひたすら続く日々です。 天体撮影は、天候にとても左右されます。晴れればお出かけ、晴れなければお休みとオンオフははっきりするのですが、こうも長い間星空を拝めないとなると少々恋しくなってくるものです。 さて、今回は撮影地に悩みましたが、【天体撮影記 第117夜】で訪れた草千里に再び足を運んで参りました。 starryheavens.hatenadiary.jp ブログを見てもらえばわかるのですが、同じ撮影地に頻繁に訪れることはないですが、この場所では【天体撮影記 第117夜】で紹介した写真以外にも撮りたい構図があるので今後も通いつめたいと思っ

    【天体撮影記 第122夜】 熊本県 杵島岳から撮る阿蘇山の火映と夏の天の川のかけら - カメラと星景写真の日々
    VMAX7797
    VMAX7797 2020/02/06
    星の撮影したいんですが露出とかはどのくらいでされています?
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