銃を握らされ訓練を受ける少年兵、家族を失い瓦礫の中ひとり佇む少女・・・60年間、紛争が絶えなかった パレスチナ・ガザ地区に、政治信念ひとつで平和のヴィジョンを打ちたてた男がいた。彼の武器は、世界第二位・総額1450兆円とも言われる日本の国力。そして世界で唯一無二の技術立国・日本の職人技。 『Peace and Happiness through Economic prosperity and Democracy(経済的繁栄と民主主義を希求する先に、平和と人々の幸福がある)』 。 彼の政治信念は果たして膠着した欧米流・軍事外交に風穴を開けられるか。政治家・麻生太郎の挑戦はいまも続いている。 ▼2009.02.10 ダボス会議を終えた麻生総理からみなさんへメッセージ http://www.youtube.com/watch?v=TMjvchWCTCk ▼動画ソース元(交渉場面の会話