タグ

左右と歴史に関するVampireLestatのブックマーク (4)

  • 考察NIPPON

    いま、原発事故で多くの人が感じている不安や水買い占めなどのパニックは、結局のところ知識不足からくるものかと思います。 (マスコミの報道の仕方にも大いに問題があると思いますが) 今週の月曜日(3/21)に福島で行われた「福島原発事故の放射線健康リスクについて」という講演がネット上で公開されていて、私は大変参考になりましたので紹介したいと思います。 講師は、被爆地の長崎、そしてチェルノブイリ事故の研究を重ねられた、長崎大学の山下教授、高村教授で、この分野での国際的な権威だそうです。 少々長いですが、住民向けのものですので聞けば理解できる内容ですし、無用な不安は取り除かれ、安心できるかと思います。 3月21日「放射線と私たちの健康との関係」講演会パート1    (約47分) 3月21日「放射線と私たちの健康との関係」講演会パート2    (約47分) パート2の方は、いま一番放射線について不安を

  • http://www.janjan.jp/living/0705/0705246087/1.php

  • つくる会・扶桑社「喧嘩別れ」 「右よりで売れないから」?

    「新しい歴史教科書をつくる会」と、同会が執筆した日史や公民の中学生向け教科書を発行している扶桑社が、袂を分かったようだ。共にこれまでの「自虐史観」から脱却した教科書を供給しようと手を結んでいたはずの両者だが、「歴史観」を譲れない「つくる会」と、教科書を売りたい扶桑社の「すれ違い」が背景にありそうだ。 「今の採択結果では、採算、ビジネスとして困る」 「新しい歴史教科書をつくる会」は2007年5月31日、扶桑社との関係を断絶し、扶桑社以外の出版社から教科書を発行する方針を発表した。これに伴い、扶桑社側との妥協点を探っていた会長の小林正会長を解任し、新会長に藤岡信勝・拓殖大教授を選出した。 「つくる会」は06年11月、発行元の扶桑社に対し、「つくる会」の教科書を継続して発行する方針を明示するように要求。これに対し、扶桑社は07年2月、「広範な国民各層に支持されるものにしなければならない」として

    つくる会・扶桑社「喧嘩別れ」 「右よりで売れないから」?
  • 新・柏原日記

    口に入るものなら土でもし。 ヒロポンで憂いを晴らし。 暑さで重湯を吐き戻し。 その不快を晴らすため、隠れ煙草で消化液を吐き散らし。 それでも子孫は元気です。 ありがとうございます。 笑点を見て今日の日付に気づいたので普段忘れがちなご先祖さまへ畏まってお祈りを。 お勤め先の近所に神社がある人は気軽に足を運んで参拝できるから羨ましい。 お散歩ルートで神社に寄っていいじゃない。 正式な参拝は例大祭にっていう人もいるんだから今日の日付にこだわる必要も今ひとつ謎。 少なくとも外交問題ではない絶対。 ダーウィンでサンゴ白骨化現象ブームやってて吹いた。 沖縄のサンゴと聞くと真っ先に連想しちゃうのがKYだから。 ところでサンゴの保護活動は必要にしても、保護と関係なくサンゴの海が人気なのはなぜ? 私は海藻にまみれる海のほうが好きです、個人的に。 岩場最高!少し潜ると手の届きそうなところにお魚さんの群れがい

    新・柏原日記
  • 1