タグ

2009年12月26日のブックマーク (2件)

  • 未定なブログ ブックオフ、Tポイントから脱退 10年9月末までに

    2024 07 ≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫ 2024 09 1 :おっおっおっφ ★:2009/12/25(金) 21:05:31 ID:??? 中古書籍販売大手のブックオフコーポレーションは25日、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)のポイントサービス「Tポイント」を2010年9月末までに終了すると発表した。07年10月から実施していたが、当初想定ほどの売り上げ増に貢献しないことなどから脱退を決めた。 同日付で、CCC社長の増田宗昭氏がブックオフの社外取締役を退任した。CCCはブックオフの発行済み株式を6%を持つが、資関係に変化はないという。 Tポイントの正式な終了日はCCCと協議して決める。ブックオフのTポイント関連の負担費用は年7億~8億円。Tポイントよりも中古書籍の安さや豊富さを利用動機

  • 植物の「気孔」の数を増加させる方法を発見 植物内で生産されるデンプンが多くなる - ここは (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊だった

    植物の表面にある二酸化炭素を吸収する穴「気孔」の数を増やす方法を、京都大大学院理学研究科の西村いくこ教授(植物分子細胞生物学)らの研究チームが世界で初めて発見し、10日付(日時間)の英科学誌「ネイチャー」(電子版)に掲載された。 気孔は、二酸化炭素を吸い込むことによって光合成を助ける役割を持つ。気孔を増やして二酸化炭素の吸収率が上がれば、植物内で生産されるデンプンが多くなり作物の増産につながるほか、地球温暖化問題の改善にもつながりそうだ。 研究チームは、アブラナ科の植物「シロイヌナズナ」を使用して、気孔ができるときに植物内で働く遺伝子やタンパク質を調査。結果、気孔の形成に強く働く特定のタンパク質「ストマジェン」を発見した。 研究チームは、発芽直後のシロイヌナズナの種を、ストマジェンの水溶液に2~3日間つけて培養。種が成長して葉がはえたとき、同水溶液で培養しなかった同じ種に比べて気孔の数が