八木さんが「パール論争」の時に小林さんを助けた話は、大切なので、更新をしばらくストップして掲示し続けました。すると、いつもは敏感に反応する小林ブログが完全に沈黙。リスクを犯して助けてくれた人の勇気や温情を隠して、「小心」「姑息」「ずる」「ヘタレ」などと誹謗した「不道徳」。この事実を否定できない以上、黙るしかないのは当然でしょうね。「いま彼はデビュー以来の危機に直面している」(『新天皇論』の帯、参照)のでしょう。
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