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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/kurokuragawa (2)

  • 日本国憲法を否定する立花隆 - 玄倉川の岸辺

    「日共産党の研究」「宇宙からの帰還」の頃の輝きは今いずこ。劣化の止まらない立花隆がまたやらかしてくれた。 立花隆の「メディア ソシオ-ポリティクス」 - 第78回 靖国参拝論議に終止符 天皇の意思と小泉の決断 昨日(7月20日)の日経新聞の大スクープ、 「A級戦犯靖国合祀 昭和天皇が不快感 参拝中止『それが私の心だ』」 にはビックリした。 昭和天皇が当時の宮内庁長官、富田朝彦氏(故人)に語ったことが富田氏のメモでわかったのだが、まさかこのような大資料が今日まで眠ったままでいようとは思いもよらなかった。 テレビが映し出した小泉首相の心の動揺 しかし、このニュースに接したときの政府当局者たちのうろたえようといったらなかった。 みっともないの一語につきた。一応何でもないようなふりをしてみせたが、内心の狼狽ぶりは隠しようがなかった。 (中略) しかし、セリフはいつもと同じだが、表情はいつもとちが

    日本国憲法を否定する立花隆 - 玄倉川の岸辺
  • 極右の亡霊を嘲う - 玄倉川の岸辺

    発言した人が馬鹿なのか、それとも日人を馬鹿にしているのか。 どっちなのかは知らないが、実に下らないことを言うものだ。 asahi.com:「天皇参拝せぬ靖国に首相が行く矛盾」 カーティス教授<ジェラルド・カーティス米コロンビア大学教授(政治学)の話> 昭和天皇が、靖国神社のA級戦犯の合祀に強い不快感を示していたことが明らかになったことの意味は大きい。靖国神社参拝問題が、外国にいわれて問題になったのではなく、もともと日国内の政治問題であることが明らかになった。 A級戦犯を合祀することは戦争を肯定する象徴的な意味がある。外国から見てもおかしいし、日の天皇から見てもおかしいということだ。天皇陛下も参拝しない靖国に総理大臣が行くべきだというのは矛盾している。 天皇の発言が明るみに出たことによって、国内問題としての靖国神社参拝問題がもっと議論されるのではないか。 戦中戦後を通じて天皇だった昭和

    極右の亡霊を嘲う - 玄倉川の岸辺
    Vane
    Vane 2006/07/21
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