長時間座ったままで仕事をしていると、どうしても疲れて猫背になりがちです。そんな時はMac内蔵のFaceTimeカメラでユーザーが猫背かどうか判定してくれるアプリ「Nekoze」を使うと便利です。 ユーザーが猫背になると、メニューバーにあるネコのアイコンが「ニャー」と鳴いて警告してくれますよ。
Macを使ってるみなさん、こんにちは。最近では周りにMacを使ってる人が多くなって、Macだいすきな僕はとても嬉しく思います。 そこで、僕が使っているMacアプリをランキング形式で紹介します!とても便利なアプリばっかりなので、ぜひダウンロードして幸せになりましょう。 僕はたくさんアプリを買っていろいろ失敗もしてますので、その中で選りすぐりのアプリを紹介しますよ! それではレッツ、ランキング! (2017/01/06追記) 4年前の記事で、リンク切れが多いので、新しくまとめました。こちらも参考にしてください。 1位 Alfred (★★★★★) このアプリが入ってないMacなんて、Macじゃない!ぐらい僕の中では定番のアプリ。 よく使うアプリを、すぐにアプリを起動させたいときにとても便利です。Dockからアプリを起動するのは、もたもたしてダサいですぞ! Alfredをダウンロードしてスマート
ども、ゆうせいです。文章作成スピードは速い方だと勝手に思っていますが、実はそれには理由があるのです。面倒なHTMLなどのタグを一瞬で展開し、タグとタグの間にクリップボードの文言を挿入したり、それらを全部アプリにまかせているからなんです。 というわけで、Macの無料アプリ「Dash」を使って、文章作成スピードを爆速にしようぜって話をします。 補足と言ってはなんですが、 “文章入力スピードをn倍速くする「Markdown記法」について語ろう” って記事も書いていますので、お好みで選んでいただければと思います。 HTMLのタグをポチポチ打つのしんどい! しんどいってのは正直なところ言い過ぎましたが、これを覚えてしまうともう無しではしんどいのが実状です。 たとえば、見出しを設定するときのHTMLタグは、 <h2>見出し</h2> ですよね。 これって、どうやって書いてます? 一文字ずつポチポチと
とは言え、「Macの大掃除」と言われても何をすればいいか分からないという人も多いかもしれない。そこで、今回は来年以降もMacを快適に使用することができるように、年内に一度はやっておきたいメンテナンス方法を紹介する! 1. Macのバックアップを取る 大掃除を始める前にやるべきことがある。それはMacのバックアップを取ること。 多くのMacユーザーはバックアップの必要性を理解していながら、「やるのが面倒」という理由でバックアップを取らなかった結果、不慮の事故が起きた時に全てのデータが飛んでしまい再起不能、という人を数えきれないほど見てきた。Macのバックアップほどよくできていて簡単なバックアップシステムはないだろう。ハードディスクを繋いで数クリックするだけなのに、何が大変なのだろうか。 これまでバックアップを取らずに何も問題が起きていないので大丈夫、と言い張る人はこの項目をスルーしてもらって
はじめに ここでは、MacBookAirで私が使っている便利ツールを紹介していきます。長文過ぎると、途中で表示できなくなってしまうことを学習したため、不要な解説は省略します。また、個人的な価値観から形成された表現を含むかもしれませんが、その点の説明も省略します。ご了承ください。 便利なアプリを知っていたら、是非コメントをお願いします。 MacBookAirにインストールしたアプリ BetterTouchTool //トラックパッド拡張、ショートカットキー拡張 Google Chrome //インターネットブラウザ Growl //通知を拡張するアプリ Kopypasta //クリップボードをバックアップ WindowFlow //ウィンドウ切り替え XtraFinder //Finderを拡張するアプリ Xcode //開発環境を提供するアプリ TinkerTool //Macの隠し機能を
Macでは、「ターミナル」を使うことで、さまざまな隠し機能・隠し設定にアクセスできます。 ターミナルは、触れる機会のない人にとっては「そもそも何?」ってものかもしれません。しかし使ってみれば、Macをいじる楽しさに目覚めるはず。今回は、簡単なコマンドで使える隠れた機能・設定ご紹介します。 (1)Dockをコーナーに配置する/(2)ウェジェットをデスクトップに表示する/(3)隠しファイルを表示する/(4)Dockを2Dにする/(5)シングルアプリケーションモードを有効にする/(6)クイックルック内のテキストをコピーする/(7)iTunesにポップアップ通知機能を追加する/(8)デバッグモードを有効にする/(9)連絡帳でデバックメニューを使う/(10)カレンダーでデバックメニューを使う/(11)ディスクユーティリティでデバックメニューを使う/(12)起動時のチャイム音を消す/(13)Dockが
前回からの続き。 改行コードの違いを体感してみる - ザリガニが見ていた...。 文字エンコードとロケールを体感する - ザリガニが見ていた...。 改行コードの違いも知った。文字コードとロケール、ターミナルの言語環境との関係も知った。これで文字にまつわる悩みとはおさらばできると思ったら、まだダメだった...。 実験環境 OSX 10.8 Mountain Lion以前((OSX 10.9 Mavericksでは、Mac仕様なNFDのUTF-8を表示しようとするとエラーになってしまったため、10.8以前の環境で実験した。Assertion failed: (width > 0), function conv_c, file /SourceCache/shell_cmds/shell_cmds-175/hexdump/conv.c, line 137. ** ** Abort trap: 6
毎日パソコンを使う人なら、キーボードショートカットを覚えておけば確実に生産性を高めてくれます。今回は、Macユーザーが知っておくべき6つのショートカットを紹介します。 以下、紹介します! Command+Shift+A/U/D:Finderを開いているときに使うショートカットです。Command+Shiftに加え、Aでアプリケーション、Uでユーティリティ、Dでデスクトップのそれぞれのフォルダを直接開きます。どれも頻繁にアクセスするフォルダです。ショートカットを覚えれば時間の節約になりますね。 Command+1/2/3/4:Finderの表示形式を切り替えます。1はアイコン表示、2はリスト表示、3はカラム表示、4はcover flow表示です。 Command+Option+I:複数ファイルの情報をまとめて確認したいときは、ファイルを選択してこのショートカットを実行します。 情報パネルがひ
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