2015年10月6日のブックマーク (2件)

  • 絶対に裏切らない人が欲しい

    味方が欲しい。自分を応援してくれる人、自分に賛成してくれる人が欲しい。 居ないのはわかってるよ。 ただ居ないっていう事実が、ものすごい孤独感として襲い掛かってくる。 周りはみんな敵、とまでは言わないけど、 こちらが相手を好きだと思ってるより、相手はこちらのことを好きではなくて、 誘えば断られるし、メアド変えたの教えてもらえないし、中にはあからさまに「あー嫌われてるわー、表面的にはそうでもないように振舞ってるけど超嫌われてるわー」という人もいるし、 接点のある人でも7割くらいはどうでもいい、別に消えてもかまわない存在と思っていて、 残り3割は絡まれたら面倒だなとか、さっさと目の前から消えてくれないかなとか思ってるんだろうなと。 そう考えると周囲の人に謝って消えたくなって、ああ味方が欲しいなと思う。 こういう時に「絶対的な真理」みたいなものがやけに輝いて見えて、人は宗教にはまっていくのかもしれ

    絶対に裏切らない人が欲しい
    Ves
    Ves 2015/10/06
    手乗りの鳥派はいないのか…。/それはさておき、本当の事を言うと、絶対はないし、人に期待し過ぎないようにするか、自分が裏切らない人になるのが早いと思うよ。誰かに引っ張り上げて欲しいという気持ちも分かる。
  • 化学者、2億人を救う。「元高校教師」が生み出した薬 - Yahoo! JAPAN

    「毎年2億人以上を感染症から救う」といわれる日人は、医師ではない。有機化学者大村智が静岡県の土中の微生物から開発したわずか3ミリの錠剤は、感染症予防に絶大な効力を発揮。医師でも難しい偉業を成し遂げた。経歴は異色で、東京の定時制教員からスタートしながら、「ノーベル賞候補」に名前があがった。2015年、ノーベル医学・生理学賞を受賞。「人のまねをするな」。人生を貫く深い信念がある。 アフリカの奥地に届く「奇跡の薬」 アフリカ田舎の、さらに奥地。医師のいない集落にも、その薬は届いている。「この薬を1回、飲んでください」。集落の代表者が住民一人一人に薬を配り、失明を引きおこすオンコセルカ感染症を防ぐ。病気を防ぐだけでなく、現地の人がより働けるようになり、糧増産など経済効果も大きいという。 「薬を飲ませる」作業は、簡単ではない。現地は言語が多様で、薬の適切な服用量を測るうえで必要な体重計すらない

    化学者、2億人を救う。「元高校教師」が生み出した薬 - Yahoo! JAPAN
    Ves
    Ves 2015/10/06
    別の記事で出ていた本人の受賞コメントが「(受賞の知らせに)驚いている。微生物の力を借りているだけで、私が偉いことをしたのではない。若い人が仕事を続けて、世の中の役に立つ仕事が続くよう期待する」だって。