2024年7月17日のブックマーク (1件)

  • ネット民の「祭り」がKADOKAWAを追い詰めた 興味本位の行動で犯罪集団の思うツボに | AERA dot. (アエラドット)

    ブラックスーツが出した犯行声明の画面 この記事の写真をすべて見る 出版大手KADOKAWAがサイバー攻撃を受け、同社の社内情報が外部に大量流出した。同社から情報を盗み出し金銭を要求したのは、ロシア系とされるサイバー犯罪集団だ。苦しい立場に立たされたKADOKAWAをさらに追い詰めたのは、皮肉にも「ネット民」たちの行動だった。AERA 2024年7月22日号より。 【動画配信でおわび】「KADOKAWAの夏野剛社長」はこちら *  *  * サイバーセキュリティー専門家の森井昌克・神戸大名誉教授は「このような事件の展開は経験がない。(1日の大半をネットに費やす)ネット民が犯罪集団の手助けをしたと言われても否定できない」と驚く。 一体、何が起きたのか。まずは事件の概要をおさらいしたい。 KADOKAWAの発表によると、同社グループが使うサーバーがシステム障害を起こし、アクセスできなくなったのは

    ネット民の「祭り」がKADOKAWAを追い詰めた 興味本位の行動で犯罪集団の思うツボに | AERA dot. (アエラドット)
    Ves
    Ves 2024/07/17
    正直角川が信用できないよね。サーバ遠隔起動できるくらい中に入られているのに流出確認していないの一点張りだし。あとオンプレミスでやっているので責任の転嫁先がなく、被害が無いと言いたい動機がある。