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農業に関するVezのブックマーク (10)

  • 日本のイチゴが大ヒット、アメリカで脚光の200億円調達ベンチャー。「世界で一人勝ち」の理由

    オイシイファーム(Oishii Farm)の共同創業者兼CEO・古賀大貴氏は、「植物工場は日が勝つべくして勝てる領域」と断言する。 撮影:湯田陽子 日のイチゴが、ニューヨークで旋風を巻き起こしている。 アメリカを代表するフレンチ界の巨匠、ダニエル・ブリュー氏のミシュラン二つ星レストラン「ダニエル」をはじめ、味に惚れた有名レストランのパティシエから注文が殺到。ソースや飾りといった素材の一部ではなく、デザートの“主役”として、加工せずそのまま提供している店がほとんどだという。 レストランだけではない。高級スーパー・ホールフーズをはじめとする100店舗以上のスーパーでも販売。店頭に並ぶそばから飛ぶように売れている。 通をうならせるこのイチゴ、生産しているのは日CEO率いるオイシイファーム(Oishii Farm)だ。 2016年にアメリカで創業した同社は、畑やビニールハウスではなく屋内

    日本のイチゴが大ヒット、アメリカで脚光の200億円調達ベンチャー。「世界で一人勝ち」の理由
  • アフリカ・タンザニアの緑化プロジェクトが話題に→「半円形の穴」を掘ることで水と土壌の流出を防ぐことに成功、ついには荒廃した土地に緑が戻る

    光の地球連邦ニュース @HRenpou アフリカ・タンザニアで、人々が一斉に半月状の穴を掘ることで砂漠を草原に変えた! 掘った穴にわずかな雨水が流れ込むことで種子が発芽したのだ。やればできる! pic.twitter.com/Zs89SoNoXx 2024-03-17 11:46:24 リンク Wikipedia Semicircular bund A semi-circular bund (also known as a demi-lune or half-moon) is a rainwater harvesting technique consisting in digging semilunar holes in the ground with the opening perpendicular to the flow of water.These holes are orient

    アフリカ・タンザニアの緑化プロジェクトが話題に→「半円形の穴」を掘ることで水と土壌の流出を防ぐことに成功、ついには荒廃した土地に緑が戻る
  • ジャンボタニシ農法

    ジャンボタニシが流行り始めた頃に話題になったのが「被害がまったくない水田がある」という事実 ジャンボタニシは繁殖力が凄まじいので駆除作業はほとんど意味が無く 一度広まるとあたり一面の水田にうじゃうじゃと湧いてくるんだが その中でなぜか被害が全く無い水田がいくつかあることが分かった 「被害が少ない」のではなくて「全く無い」のだ 特に篤農家と呼ばれるような著名な農家の水田にその傾向が強く 原因について調査した その結果、被害のない水田の苗は他の水田に比べて茎が非常に太いことが分かった ジャンボタニシは細い茎を好むために太い茎の稲はべない 一般的な苗の太さはちょうどジャンボタニシ好みの太さなので甚大な被害が出るのだが 太い茎にすることで被害が出ないだけでなく、雑草の生え始めのような細い茎がべられるため、結果として除草効果が生まれた この結果から「よし、茎が太くなるまで苗を育てよう」という農法

    ジャンボタニシ農法
  • 昭和農業恐慌 | 大正・昭和10000日の追憶

    小作制度と貧農 明治時代となり江戸時代の封建的な制度が次々と改廃されていった。 そんな中、農村においては江戸時代以前から続く小作制度が継続し、半封建的な支配関係が続いていた。 小作制度とは、農民が土地の所有者である地主から農地を借りて耕作する代わりに、年貢として小作料を収めたり、小作料の代わりに農奴のように働いたりする制度である。 小作制度が継続されただけでなく、明治政府は地租改正によって農民の負担を重くした。 その為、土地を手放して小作人に零落する農民が続出し、全耕地の約4割が小作地となり、地主制が確立された。 小作制度の問題点はその小作人の地主への従属関係を築いたところにある。 小作農はあくまで地主と小作人の契約であり、法律上は両者は対等な関係にある。 しかし、労働者であれば条件が合わなければ職場も住む場所すら変えられるが、小作人はその労働が土地に縛られる為に、どうしても特定の地主との

  • (コメ返信追記済)兼業稲作やる人へ

    こんなとこにそんな情報置いても仕方ない気はするが 役に立つかも人もいるかもしれんので置いておく まず農林系の役所の窓口に行って ・堆肥撒いてくれる組合はあるか ・色彩選別機持ってる農家で外注受けてくれるとこはあるか を聞く。 堆肥撒いてくれるとこがあったら撒いてもらってそれだけで稲作する。そしたら環境保全型直接支払交付金で堆肥代が浮く。 窓口でこれも斡旋してくれる。 牛糞なら反当たり3トン毎年入れればそれだけで米取れる。 鶏糞は反当たり300kgくらいかな?やってないからわからん。 これで圃場内では有機肥料のみで育てた美味しいお米作れる。 JAで買う苗にふりかける箱材といわれる殺虫剤と殺菌剤はやらなくていい。無駄。 除草剤は絶対いるがかならずフロアブルという液体タイプにする。 水鉄砲に入れてスプラトゥーンすれば簡単。 粉やら投込むタイプのティーバッグみたいなやつは効きません。濃度が上がるま

    (コメ返信追記済)兼業稲作やる人へ
  • 肥料の三要素(NPK)を入れたものとそれぞれ抜いたものを比較したイネの生育の差が面白い「肥料の重要性がわかる」

    どひさん @soilchemooon ここは50年以上同じ施肥管理し続けてる水田です 数年程度の無リン施肥では、今回の画像のような無リン症状は普通みられません 兵庫県さんが同様の話題に関して動画上げてるので、そちらもどうぞ。 R3-002-イネに窒素・リン酸・カリの各成分を長期間与えないとどうなるか youtu.be/5WFIcw4arF0 2023-07-06 22:55:46 どひさん @soilchemooon Q.50年以上、無肥料(−NPK)で育てたらイネの生育はどうなるんですか? A.写真のようになります。今の見た目は無リン区みたいですが、収量は無リン区が三要素区の6割程度になるのに対し、無肥料区では2〜3割くらいまで落ち込みます 無リン区で収量がこの程度まで抑えられるのは田んぼだからですね pic.twitter.com/FU1fhHHCHV 2023-07-07 14:44

    肥料の三要素(NPK)を入れたものとそれぞれ抜いたものを比較したイネの生育の差が面白い「肥料の重要性がわかる」
  • 人類はこの先食っていけるのか。調べてみた。

    地球は人類を養えるのか? この前、国連かなにかの機関の奇抜な髪の色をした専門家が、「ロシアによるウクライナ侵攻と、世界的な干ばつにより、来年の世界の糧事情が危険だ」というようなことを述べていた。 奇抜な髪の色はともかくとして、おれは、「ロシアによるウクライナ侵攻と、世界的な干ばつが重なったら、世界の糧事情は危なくなりそうだなー」と思った。一つじゃない、二つだ。二つも大きな要素があったら、危ない。そう思った。 そう思ったおれは、「ひょっとして、地球の人口は地球が人類を養える上限を超えているのでは?」と思った。思って調べた。 まず調べて出てきたのはWikipediaの「適正人口」という項目であった。どこぞのだれかがいろいろな基準で算出した地球の適正人口は15億から20億人だという。 え、そんなに少ないの? というか、いろいろの基準がなかなかハードル高くない? とりあえず、えることが満たさ

    人類はこの先食っていけるのか。調べてみた。
  • https://twitter.com/rei_software/status/1586489853939621888

    https://twitter.com/rei_software/status/1586489853939621888
  • 廃校を活用し教室で生ハムを製造している様子、取り組みは素晴らしいのだが写真だけ見るとホラーっぽい「理科室なのが絶妙だわ…」

    田村淳一🍺遠野ホップ @tam_jun お酒と地域と農業のプロデューサー。リクルートを辞めてホップの聖地 遠野に移住。日のホップ産業を変える挑戦をしています。新しい醸造所も準備中!BrewGood 代表取締役|遠野醸造 取締役|遠野ホップ収穫祭 実行委員長|和歌山県田辺市出身| https://t.co/dkWDGEAQSU

    廃校を活用し教室で生ハムを製造している様子、取り組みは素晴らしいのだが写真だけ見るとホラーっぽい「理科室なのが絶妙だわ…」
    Vez
    Vez 2022/10/06
  • 無農薬、無肥料でも野菜はできたという人が根本的に誤解しているのは『収穫量』→プロと素人では10倍以上の差がある

    有坪民雄@新刊校正中 @asahi_yama1 農家 近年の著書 「誰も農業を知らない」原書房 2018 「農業に転職!就農は「経営計画」で9割決まる」プレジデント社 2019 farmer Kobe Beef Producers Yamada Nishiki Growers 有坪民雄@新刊校正中 @asahi_yama1 無農薬、無肥料でも実際やってみたら野菜はできたという人が根的に誤解しているのは、収量が全く違うこと。 たとえば素人でもピーマンの一の苗が枯れるまでに10個20個収穫できると思うが、プロは一の苗から150個が標準です。同じできたでも、これくらいの差があります。 2022-08-16 22:45:35

    無農薬、無肥料でも野菜はできたという人が根本的に誤解しているのは『収穫量』→プロと素人では10倍以上の差がある
    Vez
    Vez 2022/08/18
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