ドロップシッピングサイトを Wordpress で作ってみた（もしも用）1 | webtrace本格的にドロップシッピング（以下、DS）に手を染めようということで、「もしもドロップシッピング」が提供している販売サイト簡単構築システム「ショップできすぎくん」を横目に、無謀にも全部を WordPress で一から作ってみた。 本投稿は、DS ショップ作成時における私なりの工夫のさわりだけで、"時にはコードも書いてみたよ"的な備忘録扱いです。 サイト構築に当たっては、Wordpress 使い先人たちの記事を多かれ少なかれ参考にさせていただきました。ありがとうございます。記憶にある限り「参考記事」としてリンクを張ってあります。 今回の DS サイト制作の最大の目玉は、「カスタム投稿」「カスタムフィールド」「カスタムタクソノミー」を利用したこと。 これまでは、たとえば別の DS テストサイトで「商品詳細ページ」を構成する際は、ID や class なども付与しつつ「投稿」内にタグ打ちで "粛
