今回掴んだバイトですが、まだまだサービスがリリース前なので「変更はmasterリポジトリに突っ込んどいていいよ」と言われています。しかし、今後は「git-flow」というものを使って作業をすすめるようにとのことです。なんでしょうかねこれ、というわけでちょっとだけ調べてみました。 git-flowとは? 小洒落た言い方をすれば「yet another*1なブランチワーク補助ツール」です。結局は使う側も多少はルールに従う必要なのですが、これを使うことで、複雑なブランチの切り方をしてもあまり混乱することなくリリース状態をキープすることができるようです。 インストール $ sudo yum install gitflowyumはお使いのパッケージ管理ツールへと適当に読み替えてください。「gitflow」も環境によっては「git-flow」だったりするのでそちらも適宜読み替えt(ry つかってみる