Sci-fi landscape scenes featuring Tron-style grids, mountain scenes, and a vibrant sunrise is a popular aesthetic that is associated with art and design from the 80s. This retro-futuristic style has remained in trend thanks to the retrowave/synthwave music movement, which has helped to bring back the visual elements from 80s arcades, action movies, fashion and pop culture. In today’s tutorial I wi
■いちばん歌のヘタなアイドル 02:23 もう記憶もおぼろになったが以前、まだ私がはてなブックマークといういまは懐かしいサービスを利用していたころの話だ(笑)。YouTubeで大場久美子「ディスコ・ドリーム」を見つけクリップしたところ、id:partygirlさんより表題の、「いちばん音痴な歌手はだれ?」という質問をもらったのだった。まあ、何はともあれ、その「ディスコ・ドリーム」を見てくれ。 大場久美子の場合、ピッチの不安定さ自体というよりも、舌足らずさとリズム感の危うさとの共謀によって「ヘタ」な印象が強く醸し出されているのではないかという気がする。 あ、おれは大場久美子の歌は全面的に肯定してますけどね。とくにディスコ〜ラテン系の楽曲(「スプリング・サンバ」「フルーツ詩集」など)のキワドイ魅力は他に代えがたい(マジで)。 そのときはうかうかしているうちにgotanda6 aka 速水健朗氏
さて、まずはコメントなどへのお返事。 1980年代当時に言われていた『ロリコン』と、今言われてる『萌え』ってのは同じものか違うものか、と問われますと、私見では「違うもの」です。 ただ、現在の定義において『萌え』はその範囲が広くなりすぎ、当時の『ロリコン』をもまた内包してしまっている、という意味での「違うもの」なのではないかと。 私個人の考えではありますが、「萌え」というのは「愛でる感情の発露」の包括的形容で、接頭語としての萌え(萌え属性、萌え戦車、など)、接尾語としての萌え(メイド萌え、猫耳萌え、など)、等々広範囲に使われる場合にはまた別の性格を帯びるもの、ではないかと思ってまして、それに比べると当時の「ロリコン」は「二次元美少女萌え」、「キャラ萌え」、「幼女萌え」からあまり大きく逸脱していなかったのではないかと。>id:elenさん。 今回の記事の前後関係ですが、1970〜80年代の関連
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