こんにちは、淺田尚弘です。 どんな人も職場で働いている限り、優秀になりたいと思っている人は多いと思います。 もちろん私もその一人です。 ただし、本当に優秀な社員となって会社に貢献したいと思っているのか、それとも、周りからあいつは優秀だと思われたり、認められようとしたいのかについては違います。 「優秀になりたい」と「優秀に見られたい」とは、雲泥の差があります。 貢献したいのか、自己を満たすのか、だからです。 多くの人は、「優秀」という言葉を多様しています。 反面、その定義はあいまいなまま使われています。 その会社によって違います。 一人ひとりがイメージする優秀さというものも、環境によっても、キャリアによっても違ってきます。 ここでは、TPIテストやカウンセリングの中で、自他共に優秀だと認められている方たちの7つの共通点を、テスト結果の波形と合わせながら分析してみました。 (自分も