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IRに関するVitalsineのブックマーク (2)

  • 『AQUOSリモコンの信号解析をしました』

    自作のテレビリモコンを作るためにAQUOSリモコンの信号解析をしました。テレビリモコンの仕組みについては「テレビリモコン フォーマット」でインターネットを検索するといろいろなことがわかります。今回のAQUOSリモコンは家電製品協会フォーマットと呼ばれるフォーマットでした。 さて、信号解析のためには赤外線センサーとパソコンが必要です。赤外線リモコン用の専用のセンサーもあるのですが、今回は安価なフォトトランジスターでセンサーを作りました。 このセンサーをパソコンのマイク端子に取り付け録音ソフトを使って音声信号として記録します。これはリモコン信号が音声の周波数帯域に近いために可能なことです。録音ソフトとして無料で入手できるAudacityというソフトを使いました。

    『AQUOSリモコンの信号解析をしました』
  • 赤外線リモコンの信号定義データの合成 — 赤外線リモコンの信号定義データの合成 1.3.1 ドキュメント

    はじめに¶ 黒豆や IRKit, KURO-RS, クロッサム2+ などのプログラマブルな学習リモコン (スマートリモコン) の信号データを、リモコン同士ツノつき合わせて学習させるのではなく、PC 上で理想的な波形に合成するためのノウハウです。 信号データが合成できると、以下のようなメリットが期待できます。 なまっていない、きれいな波形の信号が出せるようになるので、機器の反応が良くなる。 いつでも欲しいときにデータが合成できるので、学習したデータの保存に気を使わなくてもよくなる。 機器付属のリモコンでは送れない、未知のコマンドを探求できる(笑)。 もくじ¶ 赤外線リモコンの信号定義データの合成 [表紙] (このページ) 家製協フォーマットの信号データ合成 NEC フォーマットの信号データ合成 ソニーフォーマットの信号データ合成 SHARP フォーマットの信号データ合成 リモコン信号定義デー

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