もうかれこれ一週間以上咳が止まらないんだが… orz 仕方ないので自宅近辺で静養してたら、猫溜まりがあったのでちょっと撮影。体の色が似てるから親子一族かな? 物音がしたのでみんな逃げていったが、一匹だけどっしりと構えて日向ぼっこを続行。こちらも引き続き撮ってたら睨まれたw 近寄って警戒されないよう超望遠で撮ったが、シャッタースピードが速くなってISO値が大きくなってノイジー。まあ仕方ないか。
![風邪ひき週末 - 不定期日記:肆](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e63e7ff02f332d2ee17fd5ef7e6569e4ac60b884/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2FV%2FVorspiel%2F20170730%2F20170730171342.jpg)
もうかれこれ一週間以上咳が止まらないんだが… orz 仕方ないので自宅近辺で静養してたら、猫溜まりがあったのでちょっと撮影。体の色が似てるから親子一族かな? 物音がしたのでみんな逃げていったが、一匹だけどっしりと構えて日向ぼっこを続行。こちらも引き続き撮ってたら睨まれたw 近寄って警戒されないよう超望遠で撮ったが、シャッタースピードが速くなってISO値が大きくなってノイジー。まあ仕方ないか。
印刷業界大手の凸版印刷(金子眞吾社長)が、東京都労働委員会(都労委)から、組合の求める団体交渉に応じろと命じられた。命令書(7月4日付)によると、凸版印刷はさらに、新聞紙2ページの大きさの白紙に、楷書で「今後、このような行為を繰り返さないように留意します」と墨書して社内に張り出すことも命じられた。 凸版印刷といえば、印刷業界2大トップの一角。グループ連結で売上高1兆4千億円、従業員5万人を擁する大企業だ。どうしてこのような命令を受けることになったのか。 命令書によると、経緯はこのようなものだった。凸版印刷の男性社員は、上司からのパワハラと不当な配置転換命令を受けたと訴え、企業別労組の凸版労組に相談したが「取り合ってもらえなかった」。そのため2016年3月、個人で加盟できる労働組合の「日本労働評議会」(労評)に加入した。 労評は2016年3月と4月に団体交渉を求めたが、凸版印刷は応じなかった
2015年に、新宿のクリニカルリサーチ東京病院で治験(新薬の実験のバイト)を受けた。 今回の件で思った。治験なんて絶対にするもんじゃない。 ネット上でよく治験が楽なバイトとして治験が紹介されているけど、あんなのアフィリエイトで広告費がたっぷり出てるからブロガーが無責任に勧めているだけだ。 自分が受けた試験の内容は、飲み薬で確か病院に10泊を二回して約25万円ぐらいをもらえるような試験だったけど、受けたあとが最悪だった。 試験が終わって一週間ぐらい経ってから、自分の携帯に東京クリニカルリサーチ病院から連絡があった。 どうやら、自分の試験結果におかしなところがあったようだった。(自分は医学的なことは詳しくわからないけれど、薬の成分が血液から検出されなかったようだった。) 電話口にでたスタッフはすごく威圧的な口調で、不正をしただろ、不正をしたことを認めないと25万円の謝礼を支払わないぞ、と脅しの
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